
ドMなJDの電マ体験談
今回の授業では、M女性が電マで過激に責められた体験談を紹介します。
体験者:麻美(19歳) 女子大生
「半年ほど前、ふとしたきっかけで男友達と電マを使いました。その時の電マ責めがとにかく凄くて忘れられない体験なので、お話しします」
初めての電マはネットでセルフ購入
私はオナニーが大好きで、ずっと「一人暮らしをしたら電マを買おう」と思っていました。
そして大学に入学し上京して、ようやく念願の電マを手に入れたのです。
……でも、実は電マを使う機会はなかなかありませんでした。
というのも、私には高校生の頃から付き合っている彼氏がいて、その彼氏が「私の家の方が大学に近い」という理由で、ほとんど住み着いてしまったからです。
そのため、電マでオナニーする時間がなかなか取れずモヤモヤしていました。
彼氏のことは大好きだったけれど、彼氏はノーマルなので電マを買ったことがバレたら絶対に引かれます。
なので、電マは購入時の箱に入れたままクローゼットの奥に隠してありました。
セックスで「電マを使って」と言い出せず……
彼氏のセックスは優しいけれどいつも物足りなくて、私はイケないことも多く欲求不満でした。
心の中ではいつも「電マを使って激しく責めて欲しい」と思っていました。
でもそんなことは口が裂けても言えません。
私はいつの間にかセックスしながら他の男に激しく犯される妄想をするようになっていて、「彼氏がいるのにこんなんじゃダメかも……」と悩んでいました。
そして、ある日事件が起こります。
ドSな男友達に自分の性癖を告白
その日、私はふとしたきっかけで、大学の男友達に自分の性癖を告白してしまったのです。
2人きりだったのと、相手が話しやすい人だったのと、その人が「俺はドSだから」と周りに公言していたのと……色々な要因が重なって、「この人に聞いて欲しい」と思ってしまったのだと思います。
その男友達の名前は、仮に遠藤としておきます。
私が「彼氏にもっと虐めて欲しいけど言い出せない」と言うと、遠藤は「どんなふうに虐めて欲しいの?」とか「どこが一番感じるの?」と質問してきました。
私は欲求不満で溜まっていたのもあって、遠藤に言われるままにどんどん自分の性癖を告白してしまったのです。
そしてついには、「実は電マも持っている」とまで告白してしまいました
「虐めてあげる」いう突然のline
その後、しばらくはお互いに普通に過ごしていました。
しかしある日遠藤からlineが来て、そこには「電マもって俺んち遊びにきて♪虐めたげるから」と書かれていました。
lineのメッセージが来た時、隣には彼氏がいたので、私は慌ててスマホを持ってトイレに入って、遠藤に返信しました。
こんなことはいけないと思っていたけれど。
「明日彼氏が飲み会でいないから、学校が終わったら行く」と伝えると、すぐに「了解」と返事が来ました。
そして翌日、その言葉の通りに私は電マを持って遠藤の家へ行ったのです。
電マを自宅から持参して男友達の部屋へ……
遠藤の家はアパートの1階で、私の部屋より少しだけ狭めでした。
ベッドに座ると、遠藤は「持ってきた?」と私に聞いてきて、私が「うん」と答えると、「じゃあ、調教しよっか」と言って、私にキスをしてきました。
私は少しだけ抵抗したけれど、遠藤に「電マ使って欲しいでしょ?」と言われて、されるがままにキスされました。
遠藤はそのまま私の服を脱がせてきて、「意外と胸大きいんだね」と言ってきます。
私はDカップで周りからはスタイルが良いと言われるのですが、彼氏は特に褒めてくれないので嬉しかったです。
遠藤は私の胸を揉みながら乳首も責めてきて、私が反応するとさらにクリクリと乳首をこねるように刺激してきて、その責め方がすでにSっぽくて、私は正直なところものすごく興奮していました。
拘束してソフトSM風にプレイがスタート
そして遠藤は、「せっかくだから、雰囲気出そっか」というと、私の両手首を薄手のタオルで拘束してきます。
そして更に、
「ここの部屋、壁薄いから念のため」と言われ、さらにまた別のタオルで猿轡をしてきました。
そして遠藤は私が持ってきた電マを箱から取り出すと、コンセントを差し、スイッチを入れたのです。
スイッチオン!弱振動でクリトリス責め
スイッチを入れた瞬間、ヴイイイイン!と予想以上の大きな音がなり、かなり驚きました。
しかしそれはスイッチが最強だったからのようで、遠藤が調整するとヴヴヴヴヴヴとやや小さめの音に変わります。
「じゃあ、早速使ってみる?」
その言葉とともに、遠藤が私の両足を開いてきます。
そして下着の上から、私の割れ目に電マを押し当ててきました。
「んんっ」と思わず声が漏れてしまい、必死に噛み殺すけれど。
電マの振動は思っていたよりもずっと強烈で、直接当てられているわけではないのに、クリが痺れるみたいな感じがしました。
でも当たっている場所が悪いのかイクことはできなくて。
生殺しのような状態のまま、私は電マで責められながら遠藤にキスされたりおっぱいを揉まれます。
そして「ちょっと悪いんだけど、俺風呂入ってくるから」と遠藤に言われると、そのままの状態でしばらく放置されたのです。
下着の上からでも電マ放置はキツイ!
遠藤は電マを私の太ももにガムテープのようなもので固定して、さらに両太ももを合わせて開けないようにガムテープで拘束します。
そして「すぐ出るから」というと、バスルームへと向かってしまいました。
電マの振動は相変わらず弱だけれど、イケそうでイケないもどかしさは正直かなり辛いものがありました。
あとほんの少し振動が強いか、もっとしっかりクリトリスに押し当てられていれば、簡単にイクことができるのに……。
そして遠藤が戻ってきたとき。
私は猿轡の下で、でもはっきりと分かるように「犯して!お願い!」と懇願していました。
電マで興奮したJDは「犯して」と懇願
遠藤は私を見ると、「スゲー、ビチョビチョじゃん」と言い、両足の拘束を解くと電マから解放してくれました。
遠藤の言葉の通り、私のアソコはグチョグチョです。
遠藤が下着を脱がすと、ネッチョリと糸を引いたのが分かりました。
「じゃ、このエッチなオマンコを虐めちゃおっかな〜」
そういうと、遠藤はすでにグチョグチョのアソコに電マを押し当ててきます。
先ほどより振動も上げて、クリからアナルまで、まんべんなく刺激するように動かすのです。
私は30秒もしないうちに、あっという間にイッてしまいました。
クリの皮を向いての電マ責めで痙攣
でも遠藤は私がイッても電マを止めてくれず、太ももを押さえつけると、今度はクリの皮を剥いて直接電マを当ててきたのです。
「あぁあああーーーっ!」と自分でも信じられないような大きな声が出て、私は再びイキました。
猿轡をしていなかったら本当に隣の家から苦情がきたかもしれません。
腰が自分の意思とは無関係にビクビク跳ねて、クリがジンジンして……。
私は初めてこんな風に虐められて、自分が心から満足しているのを感じました。
なので、遠藤に「挿れていい?」と言われたときも、何の躊躇もせずに頷いたのです。
はじめての電マセックスで濡れまくる
遠藤のアレが入ってくるとき、私のアソコがグチョっと凄い音を立てました。
彼氏とのセックスではここまで濡れたことがなくて、いつも挿入のときは痛いくらいだったので、自分でもビックリしました。
遠藤はグチョグチョのアソコが気持ちいいのか、何度もアレを抜いたり一気に奥まで挿入したりして、その度さらにアソコがグチョグチョと激しい音を立てます。
そしておもむろに電マを手に取ると、今度は挿入したままの状態で、クリを責めてきたのです。
変則的な体位で挿入&電マ責めで痙攣
遠藤が私の片足を持ち上げるような体位にすると、より電マがよく当たるようになります。
ピストンしながら電マで激しく責められて、私は何度も何度もイッてしまいました。
身体はビクビクと勝手に痙攣していて、アソコもアレを物凄く締め付けているのが自分でも分かります。
そして遠藤は最後にこれまで以上にガンガンと激しくアソコを突くと、一気にアレを引き抜いて、私の顔に射精したのです。
電マを体験してどっぷりハマったJD
その日から、私はときどき遠藤に呼び出されて、セックスするようになりました。
電マは遠藤の家に置いたままなので、毎回電マでの調教セックスを楽しんでいます。
遠藤とエッチするようになってから、彼氏とは実は一度もしていません。
もう物足りないのに我慢してセックスするのが嫌になってしまったのです。
遠藤はときどき冗談っぽく、「彼氏と別れて、もっと凄いことしようよ?」と言ってきます。
今はまだその言葉に頷いていませんが、近いうちにもっと激しい調教セックスをすることになるかも……。
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おわりに
いかがでしたか?
電マ調教はする側もされる側も楽しいSMプレイ。
今回紹介した女性のように、ハマってしまう人も多いかもしれません。
SM好きの変態紳士・淑女には、こちらも人気がありますよ。
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お読みいただいて、ありがとうございます。あなたのSMプレイがますます卑猥で充実したものになるようお祈りしております。
では、またの授業でお会いしましょう。