アナルセックス体験談!家出少女が初めてなのに容赦無く犯される

家出少女がアナルセックス

今回の授業では、アナルプレイ&セックスをした家出少女の体験談を紹介します。

体験者:ユイ(18歳/学生)

「家出中に泊めてくれた男の人の家でアナルセックスした体験談をお話しします」

ナンパ待ちで出会った大学院生

18〜19歳のころ、私はしょっちゅう家出をしていました。

基本は友達の家だけど、友達の家が無理な時はナンパ待ち。

ナンパしてきた男の家やラブホテルに泊まることも結構ありました。

ナンパしてくる男の中には、ただで家に泊めてくれる人もいたけど、だいたいはエッチ目的。

こっちもご飯と寝る場所があればいいから、顔が好みだったらエッチして、そうじゃない時は「生理だから」と言い訳して、口でしたりしてました。

その日も私は渋谷でナンパ待ちをしていて、夕方過ぎに声をかけてきたのがタケルです。

タケルはパッと見20代前半くらい。

「大学院生で一人暮らししてるんだけど、行くとこないならおいでよ」と言われて、軽い気持ちで家へ着いていきました。

マンションに連れ込まれる家出少女

タケルの家は、渋谷からタクシーで5分くらいの高級そうなマンションでした。

詳しいことは聞かなかったけれど、どうやら親が持っているマンションらしいです。

2人で宅配のピザを食べて、タケルはお酒も飲んでいました。私も勧められたけど断って、冷蔵庫にあったコーラを飲みました。

タケルはお酒が進むにつれて「可愛いね」と言ったりボディッタッチも増えてきて、私はまだピザを食べてる途中だったけど、ソファに押し倒されました。

近くでみるとタケルは結構イケメンだったから、ありかなーとは思っていたけど。

太ももに押し付けられたアレがどう考えても普通よりも大きくて、「ちょっとまって……」と慌てて言ったんだけど、もう手遅れでした。

「待って」と言っても無視され……

私はソファに押し倒されてキスをされて、抵抗するまもなくあっという間に服を脱がされます。

Tシャツをブラごと乱暴に脱がされてちょっと痛かったけど、抵抗するまもなくうつ伏せにされて、履いていたショートパンツも下着ごと脱がされて……

「待って」と言っても聞き入れてもらえず、両手も押さえつけられて抵抗もできません。

私は「あんなデカイの入るかな……」とちょっと不安だったし、まさかこのまま挿れるつもりなのかと焦ったのだけれど、タケルもいきなり挿入するつもりはないらしく、慣れた手つきでクリトリスを愛撫してきました。

その触り方がこれまでエッチしてきた男よりも明らかに上手くて、「ひゃぁ!」とちょっと悲鳴みたいな声が出てしまいました。

けれどタケルは気にすることなく愛撫を続けます。

アソコにも指を入れられて、指が長いから結構気持ちよくて……。

でもその時、「あれ?」と思いました。

タケルが、アナルを触ってきたのです。

アナルを執拗に舐められ感じてしまう

アナルを責められたことがない訳ではないけれど、タケルはやたらと長くアナルを触ったり、指を挿れたたりしてきました。

そしてあろうことか、アナルを舐めて、舌まで挿れてきたのです!

私はさすがにそんな風にアナルを責められたのは初めてで、「汚い!やめて!」と必死で叫んでいました。

恥ずかしいし、変な生き物に這われているみたいで本当に気持ち悪くいのに……

でも、タケルは辞めてくれません。

それどころか私が抵抗するのを楽しんでいるみたいで、「ユイのアナル、可愛い」と言って、ジュルジュル音を立ててアナルを吸ってきます。

舌が生き物みたいにアナルの入り口や中で動いて、出したくなくても「あぁん」と声が出てしまいます。

気持ちいいというか、くすぐったいようなゾクゾクするような変な気持ちでした。

でも、タケルはそれを喜んでいると勘違いしたみたいで、本当にしつこく、アナルを舐め続けられました。

「アナルに挿れていい?」と言われて……

しばらくして、カチャカチャとベルトを外す音がして、タケルがズボンを脱いだのが分かりました。

「こっちに挿れていい?」と言われたとき、最初は意味が分かりませんでした。

でも、私の答えを待たずにタケルは唾液でベトベトになったアナルにアレを当てがって来て、私が「ダメ!」と言う前に、無理やり先端を押し込んでしまいました。

ミチミチと自分の体の中から音が聞こえそうなほど、アナルが限界まで広がっているのが分かります。

予想はしていたけど、タケルのアレは大きかったのです。

「いや!痛い!」と叫ぶけど、男の人にうつ伏せでソファに押さえつけられていてはどうすることもできません。

それでもあまりにも痛くて、なんとか逃げ出そうとバタバタしていると、タケルが一旦アレを抜きました。

ジュポンと音がして、ものすごい圧迫感から逃れてホッとしていたのもつかの間。

私は逃げ出す間も無く、タケルが外したベルトで後ろ手に縛られてしまったのです。

その時、初めて「ヤバいかも」と思いました。

「やめて」と懇願するも……

「ちょっと待って!本気で無理!」

私はなんとかやめてもらおうと必死に叫びましたが、タケルは「大丈夫、慣れると気持ちいよ?」と言って、聞き入れてくれません。

そして再び、アレをアナルに押し当ててきたのです。

アナルの縁がピリピリと痛くて、ふーふーと息をして必死に耐えます。アレが入ってくる圧迫感がすごくて、内臓が全部押し上げられるような気分でした。

「無理無理無理、お願いだからやめて……」

私の懇願も虚しく、タケルのアレは全て私のアナルに押し込まれました。

全部入ったと思ったら……

アナルの奥までアレがゴリっと入ってきて、本気で痛くて涙が出てきました。

そして、想像していた以上に奥まで入り込んでいて、それがちょっと怖かったです。

アナルはありえないくらい広がっているのが分かったし、ギチギチで1mmも動かすのは無理そうでした。

タケルもそう感じたのか、すぐにピストンしたりはせずバックスタイルで繋がったままの私を抱き上げます。

私は、ソファに座ったタケルに後ろから抱きかかえられるような体勢になりました。

そして、私はそのとき初めて、タケルのアレがまだ全部入りきっていないことに気づいたのです。

正直ゾッとしました。

タケルが何をしようとしているか、分かってしまったからです。

私は逃げようとして抵抗するけどやっぱり無理で、そのままタケルに抱きかかえられ、アレをさらに奥まで押し込まれました。

アナルに全体重がかかって……

自分の体重で、タケルのアレがさらに奥まで入ってきて、恐怖で頭は真っ白でした。

本気で、お腹を突き破られるんじゃないかと思うくらい、太いし長いし、処女を失ったといよりもずっとキツかったです。

でもタケルは容赦無く、私の奥へアレを突き立てます。

そして「ほら、入った」とか「いいよ、気持ちいい」とか言って、私の体を揺らしてきました。

私は小柄だでタケルは体格がいいから、私は簡単に持ち上げられたり降ろされたりして、まるで玩具の人形になった気分でした。

アナルに挿入されたまま、おっぱいを揉まれたりクリトリスを触られたけれど、アナルが痛いし圧迫感が凄いし、気持ちよくなるどころではありませんでした。

痛かったはずなのに感じてきた!?

でも、しばらくアナルを犯されていると、だんだん体が変化してきたんです。

最初はただ痛かっただけなのに、お腹の奥のおへそ側を突かれると、セックスしているみたいに気持ちよくなってきて……。

タケルもそれが分かっているのか、アレをただ出し入れするだけじゃなくて、私が気持ちいところを責めてきました。

アナルの奥の方の、ちょうど膣だったら子宮があるあたりの場所をゴリゴリされると、体の奥の方から無理やり感じさせられているみたいになるんです。

「良くなってきた?」と言われて正直に頷くと、タケルは私がもう逃げないと思ったのか手の拘束を解いてくれました。

それからまたバックの体勢になって、さっきよりも大きくピストンされて、「あとちょっとでイケるかも……」と思っていたところでタケルがイッて、最初のアナルセックスは終了しました。

アナルに中出しされた家出少女

アナルに中出しされたし、そもそもゴムも着けてないと気づいたけど、アナルだから中出しされても妊娠の心配はないのだと思うと、不思議な感じでした。

アナルセックスが終わるとタケルは「シャワー浴びる?」と聞いてきて、でもまだアナルが痛くてそれどころじゃなかったから、「あとでいい」と言いました

タケルがシャワーを浴びに行ったあと、私は恐る恐る自分のアナルに手を伸ばすと、ぽってりと腫れているような感じがしました。

幸い血は出ていなかったけど、そもそもアナルでセックスしたのなんて初めてで、いろいろなことが衝撃的すぎて、疲れてしまい私はそのまま寝てしまいました。

夜中に目を冷ますと……

でも、話はここで終わりではありません。

私が夜中に目を冷ますと、目の前にタケルの顔がありました。

それだけではなく、私はまたアナルに挿入されていたのです。

「嘘……ありえない」と言うとタケルは「気持ちよかったでしょ?」と言ってきます。

最初のときほどの痛みはないけど、やっぱりタケルのアレは大きくて痛かったです。

ありえないくらい足を持ち上げられて、自然と自分のアナルにタケルのアレが入っているのが目に入りました。

やっぱりゴムはつけていないっぽかったので、ちょっと気になって「病気とかないよね?」と聞くと、「大丈夫」と行っていたので一応は安心しました。

そして、再びアナルに中出し。

アナルからアレが引き抜かれるとき、「ジュッポン!」と凄い音がして、それが凄く恥ずかしかったです。

タケルに「もう前じゃ物足りないんじゃない?」と言われ、自分でもほんの少しだけ「こんな体験をして、普通のセックスで楽しめるのかな……」と不安になりました。

そのまま2人でベッドに移動して、ようやくその日は眠りについたのです。

大学院生アナルに挿れた理由は?

次の日の朝タケルに、「アナルに挿れられたのなんて初めてだよ」と言うと、タケルは「俺のって大きいから、前だと入りきらないんだよね」といいました。

たしかに、タケルの大きいアレは前じゃ根本まで入らないかもしれません……。

「またいつでも来ていいよ」と言われたけれど。

アナルセックスにハマったら怖いので、あれいらいタケルには連絡していません。


アナルを犯された女性の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?

初めてのアナルセックスは、なかなかに刺激的な体験だったようですね。

この他にも、激しい調教で開花するM女の体験談はこちらでご覧頂けます。

お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実しますように。

では、またの授業でお会いしましょう!

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