ソフトSM体験談!彼女のおねだりでノーマルな彼氏がドSに変身!?

ソフトSMに憧れたエッチな女子大生の体験談

体験者:19歳 りいな

「実はずっとソフトSMに憧れがありました。この前、ついに彼氏と念願のソフトSMを体験したのでお話しします」

優しい彼氏とのエッチが物足りないM女性

彼氏のことはリュウくんと呼んでいるので、ここでもそう呼ばせてください。

私はリュウくんが初カレです。リュウくんは1つ年上の大学の先輩で、私のことをとても大切にしてくれています。エッチの時も私が処女だったからか、いつもすごく優しくしてくれるんです。

でも、私はけっこうMな方なので、そういう優しいエッチがちょっとものたりなく感じるときもあって……。

もっとAVとかでみるような、押さえつけられたり無理やり感じさせられるような激しいエッチもしてみたかったんです。

それで、リュウくんに内緒でバイト代でローターとか、エッチなグッズを買って家で1人でオナニーしてました。

でも、それでもだんだん満足できなくなってきて……。

やっぱり、好きな人とのエッチでちゃんと満足したかったんです。

友達に相談したら「彼氏におねだりしてみれば?ソフトSMしたいって言ったら喜んでくれるんじゃん?」と言われて、思い切って彼氏にソフトSMをおねだりすることにしました。

グッズを揃えて彼氏にソフトSMをおねだり

私が「ソフトSMがしてみたい」というとリュウくんは最初は「えー?」と言っていました。

「俺りいなのこと大切だから、痛いのとか怖い思いとかさせたくないんだよね」

と言われて嬉しかったけど、それでも何回も「大丈夫だからソフトSMしたいの」と頼むと「りいながそう言うならやってみてもいいけど……」と了承してくれました。

ローターとか手錠とか、買ってあった道具をリュウくんに見せると「ガチじゃんw」と言ってリュウくんもだんだん乗り気になってきたみたいです。

リュウくんは私が用意しておいた道具をベッドに並べて、その中からいくつか使えそうなものを選んだあと、手錠を手に取りました。

「やっぱこれからかな?」

そう言いながら私の両手を後ろに回して手錠をかけると、そのままベッドに押し倒してきました。

両手が使えないからバフッと勢いよく倒れてしまって、リュウくんがちょっと慌てます。

「痛くない?」

「平気だからたくさん虐めて欲しい」

「俺、加減できなくなりそう」

という会話の後で、リュウくんは今度は私のTシャツをめくりあげると、そのままブラをズラしてDカップのおっぱいを揉んできます。

普段は服も優しく脱がせてくれるので、こんな風に乱暴にされるとすごく興奮して、アソコがもう濡れているのが自分でも分かりました。

リュウくんはピンク色のローターを手に持つと、カチカチとスイッチをいじって振動の強さを調整します。

ローターはオナニーのときにも使っていたけれど、自分以外の人に使われるのは初めてです。

ブブブブブ!とローターの音が聞こえると、すごくドキドキしました。

「これ、結構振動強そうだけど平気かな?」

と言われてローターを乳首に当てられると「あんっ」というエッチな声が出てしまいました。

ローターを硬くなった乳首に押し当てながら、反対の乳首は指で優しく撫でられて、時々キスもしてくれて……。もう、これだけでもソフトSMをおねだりしてよかったなと思えました。

でも、まだまだプレイは続きます。

始めてのソフトSMは興奮度もMAX

私も興奮していたけれど、リュウくんも興奮しているみたいで、いつもより息も荒いし余裕もないみたいに見えました。

「気持ちいいの?」

リュウくんは私の乳首をローターで責めながら、ちょっと見下す感じで聞いてきます。

「気持ちいい……」

と答えると「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」と言って、リュウくんはローターを移動させると私のおまんこの割れ目に当ててきました。

下着の上からだったけど、ちょうとクリトリスの辺りに当たってます。

拘束されているせいかすごく感じてしまって、でもリュウくんがのしかかるみたいに足を抑えてたから、あんまり動けなくて……。

普段のエッチではあんまりイカないのに、このローターの刺激だけで私はあっという間にイッてしまいました。

「りいなエロすぎ」

リュウくんはそういうと「せっかくだからこれも使ってみようか?」と言って、私が用意しておいたアイマスクを取り出しました。

ファー付き手錠と目隠しで雰囲気抜群

アイマスクで目隠しをされると、本当に何も見えなくなります。

リュウくんがいる場所はなんとなく気配で分かるけど、何をしようとしているのかは全く分かりません。

ドキドキする私に、リュウくんは「手錠どうする?」と聞いてきました。

「痛いなら外そうか?」と聞かれて、少し迷います。目隠しもするし、手錠はなくてもいいかなと思ったからです。

でも、買っておいた手錠はピンクのファーが付いているやつで、長い時間つけていても全然痛くなりません。

だから「このままでいい」と言うと、突然下着をズラされてアソコの中にローターが入ってきて、「ああっ!」とすごく大きな声が出てしまいました。

「このまましばらく我慢してて?」

リュウくんはそう言いながら、私にキスをしたり、おっぱいを揉んだり、太ももを撫でたり、くすぐったりしてきます。

目隠しをして責められると身体が敏感になるみたいで、いつもオナニーしているときよりもずっと感じるし、アソコもグチョグチョってすごい音を立てていました。

リュウくんはしばらくそうして私を虐めた後、ローターを挿れたままアソコの中を指でかき混ぜて、それがいつもより乱暴で……。すごく気持ち良かったです。

ローターが引き抜かれるとジュポン!という音がして、リュウくんに「シーツがヤバイことになってる」と言われたので、相当濡れていたんだと思います。

軽く押さえつけられて挿入され絶頂

カチカチとベルトを外す音が聞こえてきたかと思うと、おまんこの入り口に硬いものがあてがわれます。

「もう挿れるよ?」

リュウくんはそういうと私の返事を待たずに、カチカチのおちんちんを挿れてきました。

両手は手錠で拘束されたままだし、目隠しもされているし、まるでリュウくんに無理矢理レ○プされているみたいで、もうそれだけでもヤバくて……。

おちんちんもいつもよりずっと熱く大きくて感じて、もう挿れられただけでもイキそうです。

リュウくんは私の足を押さえつけたまま、おちんちんでおまんこの中の感じるところをグイグイ突いて、時々クリトリスも指で責めてきて、私はまたイッてしまいました。

「りいな今日イキすぎじゃね?」

リュウくんはそう言いながら、今度はパンパンと激しい音を立てて、奥まで乱暴におちんちんを突き入れてきます。

子宮がゴリゴリ抉られるみたいで痛気持ちよくて、自分でももう声を止められなくてほとんど叫ぶみたいに喘いでました。

リュウくんの普段は私が痛がるようなことは絶対にしないので、こんな風にされるのも本当に初めてだったんです。

そのままリュウくんがイッて、私が余韻に浸っていると、目隠しが外されます。目の前にはリュウくんの顔がありました。

そしてそのまま2回目に突入!

いつもは1〜2回で終わることが多いのに、この日はなんと合計で6回もエッチしたんです。

途中からは手錠をベッドに繋いだりして拘束の仕方も変えて、その日は朝までソフトSMをたっぷり満喫しました。

ソフトSMにハマったカップルのその後

あれ以来、リュウくんもソフトSMにハマったみたいで、今では電マとかバイブとか、いろんなグッズを買って2人で楽しんでます。

最初は「引かれたらどうしよう」と思ってカミングアウトできなかったけど、今ではあのとき勇気を出してソフトSMをおねだりして良かったって思ってます。

実は、今度は遠隔ローターをつけてデートしようってことになってて、それも楽しみです。

その時はまた報告します。

ソフトSMの体験談まとめ

彼氏とソフトSMをした女性の体験談を紹介しましたが、いかがでしたか?

パートナーに自分の性癖を受け入れてもらえることは、とても嬉しいことですよね。

ソフトSMに興味がある方は、このM女性のように思い切っておねだりしてみるのもありかもしれません。

「ソフトSMがしたいけど相手がいない……」というあなたには、ネットを使ったSMパートナーを探しもおすすめ。

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お読みいただきありがとうございます。あなたのSMライフがますます充実することをお祈りしております。

では、またの授業でお会いしましょう!

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