羞恥オナニーで調教されるM女性
「恥ずかしいけど感じちゃう……」
羞恥オナニーの体験者には、こう語る人が多いです。
- いけないことをしているという背徳感
- 変態な自分を受け入れられる喜び
- これまでに知らない世界を知れる興奮
羞恥オナニーには、こうした『快感』があるからこそ、ハマってしまう人も多いのかもしれません。
この記事では、変態なドS男性がM奴隷に出した『オナニー命令』の中から、羞恥系のものをまとめて紹介します。
【1】鏡の前でオナニーしなさい
1つ目の羞恥オナニー調教は、鏡の前でのオナニー命令です。
鏡に映る卑猥な自分の姿
この調教を受けたのは、23歳の読者モデルの女性。
なんと相手は年下のカメラマン見習いの男性だったのだとか。
「自分の外見には自信があったけど、アソコは正直汚いと思っていたし、自信もなかったんです」
と語る彼女は、ハーフっぽい外見のかなりの美人。
しかし子供の頃から「いじめられたい願望」があり、SNSを通じて仲良くなったカメラマン見習いの男性と主従関係に。
「私が自分のアソコに自信がないというと、彼は鏡の前でオナニーしてごらんよ」と言ったんです。
後ろから彼に責められて……
自宅ある大きめな鏡の前で、服を脱がされた女性はM字開脚に。
「恥ずかしいし、見たくない」と言っても許してもらえず、そのままオナニーをさせられたのだとか。
「その間、彼は後ろから私を抱きしめるように拘束して、ずっと乳首を責めていて……アソコが濡れているのも、乳首が立っているのも鏡ではっきり分かって、恥ずかしくて嫌なはずなのにとても興奮しました」
こんな風に語る彼女は、その日から自分のオマンコも好きになれたのだそうですよ。
【2】クリトリスにメンソレータムを塗って1日過ごしなさい
2つ目に紹介するのは、クリトリスにメンソレータムを塗る羞恥調教です。
大学2年生のスレンダー美女を調教
この調教をしたのは、大学2年生の男性。
当時交際していた彼女とSMプレイにハマっていて、「クリトリスにメンソレータムを塗って授業に出ること」を命令したのだとか。
「最初は彼女も面白そうと言っていたんですけど、いざクリトリスにメンソレータムを塗り込んで見ると、その刺激が結構強かったみたいで……」
「やっぱり無理」と言う彼女をなだめすかして教室に向かい、顔を真っ赤にして時折足をもぞもぞと動かす彼女を堪能したのだとか。
効果は以外と短い
しかしこのメンソレータムオナニー、実は以外と効果は短いのです。
ただ、「メンソレータムをクリトリスに塗り込んで人前に出る」という羞恥効果はかなりの物。
授業が終わった後、彼女の下着はぐっしょりと濡れていたそうですよ
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【3】油性マジックで隠語を書き込みなさい
3つ目の羞恥オナニーは、油性マジックによる隠語の書き込みです。
卑猥な言葉を自ら体に書き込む
この調教を体験したのは、都内でOLをしている20代後半の女性です。
「当時関係を持っていたSMパートナーの男性に、他の男性とも関係を持っていたことがバレてしまって……そのお仕置きとして、隠語を体に書くように命令されました」
- 「私は淫乱奴隷です」
- 「○○様専用肉便器」
- 「オチンポ中毒」
- 「ドM雌ブタ」
こうした言葉をお腹や太ももに書き込み、下の毛もツルツルに剃るよう言われたのだとか。
その状態でオナニー命令
「身体中に隠語を書いた次の日は、ご主人様と合う約束があったのですが、ホテルに入ると"他の男に股を開くような女に俺のチンコは挿れられない"と言われて、1人でオナニーをするように言われました」
そして、身体中に隠語を書いたまま、ベッドでひたすらオナニーをさせられたのだそう。
「下の毛もツルツルで、体中に卑猥な言葉が書いてあって、"ごめんなさい""もうしません"と言いながらオナニーをしている自分に、恥ずかしながら興奮しました……」
というOL女性は、その日ますますM性が開花したようですね。
【4】野菜でオナニーしてそれを食べなさい
4つ目の羞恥オナニー調教は、野菜オナニーです。
調理師の女性への調教
こちらのオナニーを命令したのは、調理師として働く女性の調教をしていた40代男性。
「彼女の家に行くと、いつも見たこともないような珍しい野菜が冷蔵庫にあって……妄想が膨らんじゃって」
そんな彼は、彼女に下の穴からも野菜を食べさせたくなったのだとか。
野菜でイクまでオナニーさせる
ドM女性を全裸にさせると、冷蔵庫から彼がピックアップした数種類の野菜を彼女に手渡し、「イクまでオナニーしろ」と命令。
- ナス
- キュウリ
- セロリ
など、普段は調理する野菜に犯され陵辱される様をたっぷり堪能したのだとか。
その後、その野菜を調理して食べさせるのだから鬼畜です。
【5】ノーパンノーブラで外出しなさい
この羞恥オナニーを体験したのは、21歳の人妻女性です。
旦那に命令された羞恥調教
この女性は学生時代から交際していた旦那と19歳で結婚。
お互いにSMが趣味で、休みの日などはプレイを楽しんでいたのだとか。
「彼は本当に筋金入りの変態で、彼の目の前で他の男性のセックスさせられたこともあるし、排泄物を食べさせられたこともあります。彼は、私が困ったり恥ずかしがる姿が大好きなんです」
そんな彼女は、旦那への「誕生日プレゼント」としてノーパンノーブラでのデートを提案されたのだとか。
さらにローターを仕込まれて……
ノーパン・ノーブラになった彼女に、旦那は「せっかくだからこれも」とローターを手渡し、羞恥で濡れ濡れだったアソコに挿入。
そのまま電車に乗ったり映画を見たりして、最後は人目につかない野外でオナニーさせられたそうですよ。
羞恥オナニー調教は新しい快感の扉
羞恥オナニー調教を紹介してきましたが、いかがでしたか?
今回紹介したS男性・M女性の感想として多く聞かれたのは、「羞恥オナニーを体験する(させる)と、その女性の中でさらにM性が開花する気がする」というものでした。
「恥ずかしいこと」を受け入れることで、新たな扉が開くのかもしれませんね。
あなたのSMライフがますます充実しますようお祈りしております。
それでは、またの授業でお会いしましょう。