【かぐや姫のエロ昔話】性玩具として帝に躾けられ弄ばれた結果

本当にエロい日本昔話「かぐや姫」

今回はエロくて卑猥な大人な「かぐや姫」の物語をお届けします。

本当にエロいかぐや姫のあらすじ

  • かぐや姫は翁と老婆に調教される
  • 金持ちの変態がかぐや姫を娶ろうとする
  • 性癖の歪んだ帝がかぐや姫を監禁する

本当にエロいかぐや姫の登場人物

  • かぐや姫……竹から生まれた絶世の美女。月に帰りたい。
  • 竹取の翁……かぐや姫を育て変態の金持ちに売ろうとする。
  • 老婆……かぐや姫を淫乱に調教する。
  • 大金持ちの男達……かぐや姫を愛玩具として娶りたい。
  • 帝……かぐや姫に惚れ込み監禁調教する。

序章 竹取の翁に調教されるかぐや姫

竹取の翁と美しいかぐや姫

あるところに、竹取の翁と呼ばれる老人がいた。

竹取の翁は周りからは好々爺だと思われているが、実際はそうではない。竹取の翁は性格の歪んだ老人であった。しかしそれを上手く隠して生きている。その方が得をすることが多いからだ。

好々爺を演じていれば、周りの人間にも優しくしてもらえるし、困ったときには助けてもらえる。竹取の翁はそのことをよく知っていた。だからこそ、内心では周りの人間を馬鹿にしながらも、普段は人の良い老人を演じていたのだ。

しかし、そんな生活は鬱憤が溜まる。だから竹取の翁は、どきどき竹藪で意味もなく竹を切り倒しては、憂さ晴らしを晴らしていた。

そんなある日、竹取の翁は竹藪の中で光る竹を見つける。その光る竹を切ってみると、そこには見たこともないほど美しい女の赤子がいた。

竹取の翁はその赤子を一目見た瞬間に直感した。

「この娘は、金になるぞ……!うまくやれば、忌々しい村の連中ともおさらばして、都で豪遊して暮らせるかもしれない!」

そうして竹取の翁は、その美しい赤子を家に連れ帰ったのだ。

竹取の翁と妻の計略

竹取の翁には妻がいる。

もう老婆と呼んでよい年齢だが、この老婆は竹取の翁の本性を知る数少ない人物であった。そしてこの老婆もまた、性格の歪んだ人間なのである。

老婆は若い頃はそこそこ見目がよく、男を取っ替え引っ替えして遊んでいたのだが、歳を取るに連れ徐々に誰からも相手にされなくなった。そして仕方なく、竹取の翁と一緒になったのである。

老婆は自分より若くて美しい娘が嫌いだった。

老婆は、竹取の翁が連れ帰ってきた美しい女の赤子を見ると、鬼のような顔で「捨ててこい」と言ったが、竹取の翁の企てを聞いてすぐに気が変わった。

竹取の翁は「この赤子を美しく育て上げて、愛玩具として殿様に売りつけよう」と言ったのだ。

確かに、これだけ美しい赤子なら、さぞかし魅力的な女に育つだろう。そして世の中には、そういう美しい女を高値で買取り、嬲って愉しむ鬼畜な男がいるのである。

それになりより……美しい娘を好き勝手に嬲り泣かせるのは、さぞかし愉快だろう。それは何年も後の話だが、何、体が成長するまでは掃除や雑用をさせてこき使ってやれば良い。

「なるほど、そりゃあいい考えだね……」

そして2人は赤子にかぐや姫と名付けると、ある程度の年齢になるまでは手塩にかけて大切に育て上げた。なんと言っても、かぐや姫は大切な商品だ。傷1つ付けてはならない。

かぐや姫は歪んだ老人達の影響を受けずに、素直で優しくすくすくと成長した。

そしてかぐや姫の身体が女として成長し始めたころ。2人はかぐや姫に残酷な調教を開始したのだ。

意地悪な老婆の残酷な調教

調教は主に老婆が中心となって行った。老婆はかぐや姫がどんなに嫌がっても抵抗していても感じてしまうよう、その身体に徹底的に快楽を覚えさせたのだ。

愛玩具として高値で売るためには、その方が都合が良いのである。

ある時は手足を縛ったまま、敏感な肉芽を一晩中筆で責めてやった。そしてまた別のある時には、全裸で外に放り出し、自慰行為を強要した。

かぐや姫は最初は泣いて許しを乞うたが、老婆の調教によりあっという間に女としての才能を見せ始めた。かぐや姫は、元々敏感で感じやすい性質だったのである。そして何より、男好きする身体であった。

縄で縛られ頬を上気させ悶える姿などは、この世の中の全ての男を1人残らず勃起させるのではないかと思うほどに妖艶だ。

老婆の調教を見守る竹取の翁は、何度も自分がかぐや姫の処女を奪ってしまおうかと思ったが、やがてもらえるであろう多額の報酬を思い浮かべなんとか堪えた。

その代わりに、竹取の翁はかぐや姫の喉を使って自らの逸物を慰めた。毎日毎日、何度も何度もかぐや姫の喉に逸物を突っ込み、喉奥に射精し、食道へ精液を流し込む。かぐや姫が泣いて許しを乞うても、時には胃の中にあるものを吐き出しても、竹取の翁はけして途中でかぐや姫を開放することはなかった。

やがて、かぐや姫は2人の企みの通り美しく妖艶な女へと成長していった。

男なら誰しもが嬲って泣かせてみたいと思うような、極上の愛玩具の完成である。

第1章 かぐや姫と5人の変態男

かぐや姫の噂を聞いた5人の金持ち

かぐや姫の噂は、やがて都にまで届くようになった。

「山奥の村に絶世の美女がいるらしい」

「その美女は月から来たお姫様で、男の言うことを何でも聞いてくれるらしい」

噂には尾鰭が付いて、どんどんと広まっていった。

そして遂には5人の変態的な嗜好を持つ金持ちが、かぐや姫を愛玩具として買い取りたいと名乗りを上げたのだ。

もちろん、表向きには「求婚」という形である。金持ちが女を性的な目的のために囲うことは珍しくなかったが、あまりに露骨では悪い噂が立つからだ。

竹取の翁と老婆は、家にやってきた5人の男の服装や持ち物を見て、歪んだ笑みを隠しきれなかった。5人とも随分と贅沢な暮らしをしている様子だったからだ。

老婆は、直前まで調教していたかぐや姫を5人の前に連れてくる。何度も強制的に絶頂させられ、潤んだ瞳のかぐや姫の姿は男達の劣情を誘った。

ちなみに、かぐや姫はまだ処女である。老婆が処女を奪わぬまま調教を進めたためだ。

しかし、膣内は充分に開発されている。現につい先ほども、老婆に指で膣穴を嬲られ何度も絶頂に達していたのだ。

金持ちの男達は、舐めるような目つきでかぐや姫を見ている。おそらく、かぐや姫をどうやって可愛がってやろうかと、考えているのだろう。かぐや姫は自分が5つの視線に犯されているような錯覚に陥った。

1人目の男は、かぐや姫を蝋燭で虐めてやりたいと言った。

2人目の男は、かぐや姫を縄で縛って天井から吊るしたいと言った。

3人目の男は、かぐや姫を家畜小屋に繋ぎ鞭で打ちたいと言った。

4人目の男は、かぐや姫の後穴を犯したいと言った。

5人目の男は、かぐや姫が気を失うまで絶頂させたいと言った。

かぐや姫は男達の言葉に怯え、震える。しかし竹取の翁と老婆は、乗り気で男達との交渉を進めているではないか!

2人にとって重要なのは、かぐや姫の幸せなどではない。いかにたくさんの金をせしめ、自分たちが贅沢に暮らすか。考えているのはそれだけである。

そこでかぐや姫は、なんとか気持ちを奮い立たせると「私を娶りたいのであれば、素晴らしい宝物を持ってきてください」と無理難題を押し付けた。

そしてその日はなんとか男達を追い返したのである。

かぐや姫へのエロいお仕置き

金持ちの男達が帰ったあと、竹取の翁と老婆は鬼の形相でかぐや姫を罵ると、そのまま折檻した。かぐや姫の着物を剥ぎ取り、全裸で天井から吊るして竹で打ち据えたのだ。

ビシッ

バシッ

「なんてことをしてくれたんだ、この馬鹿娘が!」

老婆はそう言いながら、かぐや姫の丸くて柔らかい尻を打ち据えた。

もちろん、力加減は調整している。しかしかぐや姫の白く美しい肌には、赤い痕が付いていく。

ビシッ

バシッ

「いったい誰が今まで養ってやったと思っているんだ!」

竹取の翁はそう言いながらかぐや姫の顎を持ち上げ、無理矢理に喉奥に竹を押し込む。

その痛みと苦しみは、確実にかぐや姫の精神を蝕んでいく。

(どうして、こんな目に合わなければいけないの……)

竹取の翁と老婆は何度もかぐや姫を打ち据えると、最後は強烈な痒みを与える植物の汁を、かぐや姫の全身に塗りたくった。

「あぁ……いやぁ、許して……っ」

そして痒みに悶え苦しむかぐや姫を冷たく見下ろしながら「次は絶対に断るんじゃないよ」と言い放つのであった。

かぐや姫の受難

その日の夜。かぐや姫は窓の外の月をみながら泣いていた。

縄からは解放されたものの、身体の疼きはまだ治らない。しかたなく自分で慰めるのだが、少しでも動くと竹で打たれた箇所がジンジンと痛むのだ。

「どうしてこんな酷いことをするの……」

縛られ、打たれ、性器に植物の汁を塗られ、罵詈雑言を浴びせられる。こうした地獄のような折檻を受けるのは、何も今回が初めてではない。

竹取の翁も老婆も、日々の暮らしの中で少しでも気に入らないことがあるとかぐや姫を虐めて憂さ晴らしをしていた。

そしてその度、かぐや姫は想像するのだ。

「私は本当はあの月からやってきたお姫様で、いつかあの場所から迎えがきて、自分を連れていってくれるの……」

こうしたかぐや姫の想いが、あるいは都での噂に繋がったのかもしれない。

しかし、その甘美な想像が現実になることはない。

それどころか、この先にはますますかぐや姫を地獄に突き落とすような出来事が待ち受けていたのだ。

第2章 鬼畜趣味の帝からの求婚

強引にかぐや姫を手篭めにしようとする帝

かぐや姫の噂は、やがて帝にまで届いた。

この帝はそれなりに美男子なのだが性癖があまりにも歪んでいて、妻を娶ろうにもこれまでなかなか気に入る女が現れなかったのだ。

しかしかぐや姫の噂を聞いたとき、帝はよくやく自分の性癖を満たせる女が現れたのだと感じた。

(かぐや姫ならば、きっと俺を満足させてくれるだろう……!)

そしてかぐや姫に会いに来た帝は、一目でかぐや姫の虜になった。艶やかな黒髪に、触り心地の良さそうな美しい肌。身体も華奢ではあるが、つくべきところにはしっかりと肉がついている。

そして何より、帝はかぐや姫の表情を気に入った。困ったように眉を下げ、不安気に揺れる瞳で帝を見上げる……。

ズクリ、と下半身に血液が集まるのを感じた。

(この娘は、見ていると不思議な気持ちになるな……。この美しい顔を涙でグチャグチャにしてやりたくなる。おそらく、翁と老婆に相当な調教を施されたのだろう……。)

かぐや姫を気に入った様子の帝を見て、竹取の翁が声をかける。

「どうぞ、貴方様なら娘も大喜びです。この娘はあなたのような人を待っていたのですから。さぁ今すぐこの場で、手篭めにしても良いのですよ」

竹取の翁のその言葉に、遂に我慢の限界が来た帝はかぐや姫に襲いかかる。

「きゃあぁあ!」

逃げる間もなく押さえ込まれ、着物を脱がされ、乱暴に胸を揉まれる。そして無理矢理に口付けられ、かぐや姫は自分が本当にこの男に犯されてしまうのだと思い涙を流した。必死に抵抗するも帝の力は強く、かぐや姫にはなす術もない。

そして竹取の翁と老婆もまた、かぐや姫を助ける気など一切なかった。このまま帝に手篭めにされれば、今度こそかぐや姫も諦めがついて売られていくだろうと思ったからだ。

帝の変態的な調教に喘ぐかぐや姫

「何が不満なんだ、帝の妻になれるんだぞ」

帝は自らの腕の中で半裸で泣きじゃくるかぐや姫に興奮しながら、そう問いただす。確かに自分の性癖は歪んでいるだろうが、しかし最初のうちはそれなりに優しくしてやるつもりだ。妻として贅沢な暮らしもさせてやるつもりである。

「私は月に帰るんです……」

かぐや姫は、涙ながらにそう語る。

「ふむ、それならそんな場所に帰りたくなくなるようにしてやろう」

帝はそう言うとかぐや姫を床に押し倒し、細くて美しい太ももを抱え込むと指でピッタリと閉じた割れ目を押し開いた。

「嫌ぁあ!」

その場所はまるで果肉のように赤く熟れて、そして愛液を垂らしていた。

竹取の翁と老婆に調教された身体は、先程の帝の強引な愛撫でも感じてしまっていたのだ。

そしてそのことをかぐや姫も自覚していたからこそ、何とか帝の拘束から逃れようと手足をバタつかせる。

「何だ、こんなに濡らして……やはり喜んでいるのではないか」

帝はそういうと、割れ目に中指の先を挿入した。

するとすぐに、膜のようなものに突き当たる。

「ほう……翁とその妻に調教されていると聞いていたが、お前は処女ではないか」

帝はそう言いながら、グニグニと膣内を蹂躙する。

「ん……っ、いゃぁ……」

膣内からは留めどなく愛液が溢れ、帝の指を濡らした。それに気を良くした帝は、指を挿入したままかぐや姫の小さな肉芽に唇を寄せ、ねっとりと舌を這わせる。

「ひゃああ!?」

ジュル……ジュル……

膣穴の上部の膨らみを指先でゆっくりと往復しながら、肉芽を舌先でコリコリと転がすと、かぐや姫は鈴の音のような愛らしい声で啼いた。

しかし身体が感じているからといって、帝を受け入れた訳ではない。かぐや姫は必死に抵抗し、何とか帝の愛撫から逃れようとした。

しかし帝の力は強くとても身動きを取ることができない。そして何より、帝に与えられる快楽が強烈すぎて、身体に力が入らないのだ。そして帝がその敏感な肉芽をチュッと吸い上げた時、かぐや姫は潮を吹きながら絶頂した。

帝は強引にかぐや姫を連れ帰る

「なるほど、確かに噂通り。男を愉しませる極上の身体……と言ったところか。やはり俺の妻はお前しかいない。何、城に戻ればここでは到底味わえないような快楽を、その身体に覚え込ませて、俺から離れられなくしてやろう」

帝はそう言うと、竹取の翁と老婆を呼び出し、かぐや姫に服を着せるように命令した。

「お前達も都に来てもらおう。かぐや姫の世話をするものも必要だからな」

その言葉に竹取の翁と老婆は大喜びだ。帝の妻の世話係など贅沢な暮らしが約束されているようなものだ。

もしもかぐや姫が反抗するようならまた厳しい折檻をしてやればいいし、そもそもかぐや姫は長年の調教のせいで、翁と老婆にはほとんど逆らえないのだから世話係など楽なものである。

(この縁談は、絶対に成立させてやる……!)

竹取の翁と老婆は密かにそう決意すると、絶頂の余韻でピクピクと痙攣するかぐや姫に手際良く服を着せていった。

第3章 帝に全裸で監禁されるかぐや姫

地下牢に監禁されるかぐや姫

都に来てからはや数日。

かぐや姫はその間、一度も日の目を浴びていない。

なぜならあの日、都に連れてこられたその足で、かぐや姫は帝が暮らす城の地下牢に監禁されたからだ。しかも着ていた着物を剥ぎ取られ、全裸の状態で。

それだけならまだ良い。

かぐや姫はその日から、休む間もなくある女にその身体を弄ばれていた。

この女は、帝が雇った調教師である。「月に帰る」と言って聞かないかぐや姫を従順にするため、帝が用意したのだ。

調教師は「あなたが帝の妻になりたいと言うまで調教します」と言うと、その言葉の通り、かぐや姫の身体を執拗に責め立てた。

ある時は全身を鳥の羽でくすぐり、それが終わると今度は爪楊枝のようなもので敏感な部分を責め立てる。

かぐや姫は基本的には両手足を縛られた状態で凌辱されていたが、しかし手足が自由だったところで、逃げることなどできなかっただろう。

調教師の責めは、あまりに的確だったのだ。

竹取の翁と老婆は、所詮は素人である。しかしこの調教師は違う。これまでにも何人、何十人もの女を調教してきた熟練の技の持ち主だ。

かぐや姫は身体中の水分が抜けてしまうのではないかというほどに潮を吹かされ、呼吸が困難になるほどに連続で絶頂させられ、そして元々敏感だったからだはたった数日でますます敏感なものへと作り替えられてしまった。

そして遂にかぐや姫は「帝の妻になります……」と言ったのだ。虚な瞳で、碌に呂律も回らなくなった状態で……。

帝の寝室で縛られるかぐや姫

身を清め薄化粧を施したかぐや姫が寝室に入ってきたとき。

帝はその美しさと妖艶さに思わず声を上げた。数日前も充分に美しかったが、しかし今はそれ以上である。まるで身体中から、女の色香が溢れ出しているかのようだ。

そして、縋るような瞳で帝を見つめている。

(おそらく、心が壊れる直前まで調教されたのだろう……)

あの調教師の女には、普段は捕虜の性拷問をさせている。いくら強靭な心を持つ女でも、あの調教師に数日間身体を弄られせれば、誰もが従順になった。

強烈すぎる快楽というのは、まさしく拷問なのである。

この娘はもう、自分の元から逃げ出そうとはしないだろう。自らこの場所に来るのを選択したのだから……。

帝は、かぐや姫の細い腰を抱き寄せると、向かい合うような形で膝の上に座らせる。すでに勃起していた逸物を服の上から割れ目に押し当ててやれば、かぐや姫は恥ずかしそうに目を伏せた。

帝はかぐや姫の服を脱がせると、腰紐を使ってその細い両手首を後ろ手に縛り上げる。

「……こんなことをしなくても、逃げたりいたしません」

かぐや姫はそう言うが、帝は手を止めない。

「この方が興奮するんだ」

かぐや姫を縛り上げた帝はそう言うと、自らも着物を脱ぎガチガチに勃起した逸物を露にした。

「ひっ……!」

かぐや姫が悲鳴を上げたのも無理はない。

剛直と呼んでも良いほどに立派な帝の逸物には、真珠が10個も埋め込まれていたのだ。天井に向けて聳り立つそれは、まるで龍や怪物のようである。

真珠入りの逸物に処女を奪わるかぐや姫

帝はかぐや姫のピッタリと閉じた割れ目に逸物を押し当てると、何度か擦り付けて愛液を纏わせる。

グチュ……グチュ……

かぐや姫の身体は、もはや服が擦れるだけでも快楽を拾ってしまうような状態だ。秘部は充分に濡れそぼっている。

「淫乱な娘だ」

そして帝は、怯えるかぐや姫の腰をしっかりと掴むと逸物を割れ目に当てがい、かぐや姫の体内へと押し込んでいく。

「ひ……っ、ひぅ……っ」

鬼頭部分がゆっくりと飲み込まれて、そして何かに当たる。

「……お、処女膜だな。では一気に行くぞ!」

帝はそういうと、勢いよく逸物を押し込んだ。

ブチブチブチ!

「かは……っ!」

かぐや姫は、背筋を剃らせてのけぞった。しかし帝にしっかりと腰を抱き込まれているため、逃れることも倒れることもできない。目の前がチカチカするような衝撃とともに、自らの体内に凶器が侵入してくるのを感じた。

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ

「いぁああ!」

帝の逸物に埋め込まれた真珠の粒がゴリゴリと膣内を刺激し、かぐや姫は悶絶した。膣内を拡張しながら奥へと押し進んでくるそれはまるで鬼の金棒のようである。

ゴツンッ

「……っ!」

最奥にたどり着いたとき。かぐや姫はその衝撃で全身を痙攣させながら絶頂した。あまりにも快楽が深すぎて、声すらも出ない。

老婆や調教師にすっかり開発されたその体は、帝の凶器のような逸物が与える刺激をも、快楽として受けとってしまったのだ。

「ふむ、良い具合だ……。何、これから時間はたっぷりある。この逸物を存分に味わわせてやろう」

帝はその言葉の通り、かぐや姫を何度も何度も犯した。

最初は怯えた様子だったかぐや姫だが、しかし調教された身体は帝の逸物を受け入れ、どんどんと順応していく。

子宮をゴリゴリと抉られながら肉芽を刺激されると、意識が飛びそうなほどの強烈な快楽に全身が震えた。

そして夜が開ける頃には、かぐや姫は心も身体も、帝の……正確に言えば、帝の逸物の虜になっていたのである。

終章 月に帰れないかぐや姫の後日談

帝の愛玩具として可愛がられるかぐや姫

それからと言うもの、かぐや姫は寝る暇もないほどに毎日帝と身体を重ねた。

帝は絶倫で、一度射精しても抜かずにそのまま何度もかぐや姫を犯すのだ。

そしてかぐや姫は、そんな帝の激しい性行為によってますます淫らに変化していた。元々の敏感な体は、帝と過ごすうちにますます開発されていったのだ。

今ではかぐや姫は、帝と口付けを交わすだけでも絶頂するほどである。

それだけではない。帝やかぐや姫に対して、変態的な調教を施すことも多くなった。

そもそも、帝は加虐趣味があるのである。女を嬲って泣かせることは、帝の愉しみの1つであった。

例えば、張り型で秘部を責めながら乗馬用の鞭でかぐや姫の白い背中を打ったり。恥ずかしがるかぐや姫を押さえつけ、家来達が見ている前で激しく犯したり。あるいは自分が見ている前で、調教師の女にかぐや姫を責めさせることもある。

それだけではない。

帝は、かぐや姫に「肉体改造」と呼んでも良いような調教すらも施していた。

帝に肉体改造されるかぐや姫

今、かぐや姫の乳房は、城にきた当初の1.5倍ほどの大きさに膨らんでいる。これは、帝が四六時中揉みしだいたことに加え、お抱えの医師を呼び妊婦に服用させる特別な薬を調合して飲ませた効果である。

帝は豊満な乳房が好きなのだ。

さらに、その薬の副作用でかぐや姫は妊娠していないにもかかわらず母乳を分泌する。

帝は母乳を撒き散らしながら絶頂するかぐや姫を「まるで発情期の雌牛のようだな」と言葉でも虐めた。

しかしすっかり調教されたかぐや姫は、そうした言葉ですら感じてしまうのだ。

帝の逸物で蹂躙され続けた性器は、今では何も挿入されていなくてもパックリと口を開いているし、その後ろの後穴さえも、今では帝の逸物を何なく加えるほどに拡張されている。

「こんな淫乱な身体では、月になど帰れるまい」

帝はそう言って今日もかぐや姫を嬲る。

そしてかぐや姫は、こうして帝に嬲られることを喜んでいる自分に気づいていた。

窓の外には、明るい月が浮かんでいる。

(私……もう、月には帰れない……帰らなくていい……)

帝に激しく膣穴を貫かれながら、かぐや姫はそんな風に思うのだ。

お読みいただきありがとうございます。またの授業でお会いしましょう!

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