【アナル拷問小説】ビネガー浣腸と結腸責めで壊される美女

【アナル拷問小説】ビネガー浣腸と結腸責めで壊される美女

アナル拷問小説のあらすじ

借金を理由に強制的に「SM拷問ショー」に参加させられた梨花(りか)。

そこで待っていたのは、徹底的なアナルへの拷問だった……!

観客を盛り上げるため、どんどんエスカレートしていく拷問。

果たして梨花は精神崩壊せずに耐えられるのか……!?

【登場人物】
梨花……18歳の美少女。母親思いの優しい性格。
藤田……梨花の母親を懐柔し、梨花をSM拷問ショーに出演させた。
バニーガール……SM拷問ショーの調教師。ショーを盛り上げるために徹底的に女を苦しめる。生粋のサディスト。
司会者……SM拷問ショーを進行する男。当然ながらサディスト。

第1章 アナル拷問の洗礼はビネガー浣腸

女たちの悲鳴が轟くSM拷問ショー会場

梨花は絶望していた。

なぜなら、自分より先に舞台上に連れて行かれた女性が、白目を剥き泡を吹いて失神した状態で運ばれてきたからだ。

だらしなく突き出された舌には、真っ赤な蝋が垂れている。

そして身体中には無惨にも鞭で打たれた跡が刻まれていた。

ピクピクと痙攣するこの女性は、梨花と一緒の車でこのSM拷問ショーの会場に連れてこられた。塞ぎ込む梨花に明るく声をかけてくれた。「頑張って耐えて早く自由になろう!」と励ましてくれた。凛とした笑顔が魅力的な女性だったのに……。

もはやその姿は見る影もない。

おそらく徹底的な拷問に耐えきれなかったのだろう。

この悪魔のSM拷問ショーに参加した女は、遅かれ早かれこんな風になるのかもしれない。

そしてその舞台に次に上げられるのは、自分なのだ……。

18歳の誕生日に売られた美少女

梨花は今日が18歳の誕生日だった。

幼い頃から母親に女手一つで育てられてきた梨花は、早く大人になって恩返しがしたいといつも思っていたのだが……。

その願いは、図らずしも叶えられることになる。

梨花このSM拷問ショーに出演するという契約をしたのは、他ならぬ梨花の母親なのだ。

そしてその原因となったのは、ある1人の男である。

あの男さえ、やって来なければ……!

そう思うが、しかしここまで来てしまってはどうすることもできない。

ことの発端は1年ほど前だった。

梨花の母親が藤沢と名乗る40代後半の男を家に連れてくるようになったのだ。

藤沢は梨花の母親に「自分には借金があるから君と結婚できない。その借金さえ返せば君を幸せにしてあげられるのに」といつも言っていた。

何の仕事をしているのかは一切語ろうとしなかったが、藤沢にはどこかカリスマ的な魅力があった。

そしてどうやら、心理学などにも長けているようであった。

藤沢は梨花の母親の不安に漬け込み、甘い言葉を囁き……梨花の母親が藤沢に陶酔するのは時間の問題であった。

そして藤沢が差し出した書類に、言われるがままにサインをしてしまったのだ。

その書類こそ、「18歳になったら娘である梨花をSM拷問ショーに出演させる」という契約書であった。

もちろん本来、そんなことが許されるはずはない。

しかし藤沢は裏の社会と繋がっており、そもそも梨花の母親に近づいたのも梨花をこのショーに出演させるためだったのである。

「SM拷問ショー」は実は一部の金持ちの間ではかなり有名な催し物で、美しい女を鬼畜な拷問で苦しめるという悪趣味なショーであった。

チケットは高額で販売されており、梨花のように騙されて出演する女もいれば、自ら望んで出演する女もいるのだという。

かなり過激な内容ゆえに、SM拷問ショーは出演者へのギャラも高額なのだ。

梨花のような美少女なら、尚更である。

藤沢は梨花に「君が一生懸命働いてくれれば、すぐに開放してあげるよ」などと言っていたが……おそらくその言葉が嘘であろうことは、梨花にも分かっていた。

藤沢は梨花を使って、大金を稼ぎ出すつもりなのだ。

そして18歳の誕生日を迎えたこの日、梨花は藤沢によって強引に車に乗せられ、この会場に連れてこられてしまった。

(なんとかして、逃げ出さなきゃ……!)

そうは思うものの、藤沢を含め、この会場にいる人間には一切の隙がない。

そしてついには、梨花がステージに上げられる順番が来てしまった……。

制服の美少女に沸き立つ会場

梨花は家庭の事情で高校を中退していたのだが……、この日は、わざわざ当時の制服に着替えさせられていた。

その方がショーが盛り上がるからなのだと言う。

実際に、制服姿の梨花がステージに上がったときには、この日一番の歓声が上がった。

(この人たち……怖い……)

会場の人間たちは皆、ステージで女が辱められることを望んでいる鬼畜だ。

そしてそれが酷ければ酷いほど、盛り上がる。

そ梨花はステージ上に用意された台の上で四つん這いにされ、両手足を拘束されてしまった。

客席に尻を向けている状態なので、当然だがステージより下方にある客席からは梨花の白いパンティが丸見えである。

「女子校生はいいですなぁ……」

「しかも、これはかなりの上玉。盛り上がるでしょうなぁ」

「いったいどんな鬼畜な責めが見れるのやら……」

観客たちのおぞましい言葉に耳を塞ぎたくても、両手を拘束されている梨花にはどうすることもできない。

巨大な注射器を持ったバニーガール

スピーカーから、突然大音量の音楽が流れ出したかと思うと、ステージ脇からセクシーな衣装に身を包んだバニーガールが登場した。

バニーガールは全部で7人いて、それぞれが巨大な注射器のようなものを持って腰をくねらせながら莉花の元へ歩いてくる。

注射器の中には紫やオレンジなど、色とりどりの液体が入っているようだった。

拘束されている梨花がこのことを把握できたのは、ステージの奥が鏡ばりになっているからである。

梨花は鏡越しに客席の様子を見ることができるし、逆に言えば客席からも梨花の羞恥に歪む表情が窺い知れるということだ。

(なかなか悪趣味ね……)

いかにも加虐趣味な人間の考えそうなことである。

梨花が心の中で悪態を吐いていると……、ふいにスカートが捲り上げられた。

「っ!?」

梨花は驚くが、しかし覚悟はしていたことである。

だからこそ、梨花は耐えた。

この悪趣味なショーの主催者や客たちを喜ばせてなるものかと、口を真一文字に結び、鏡を睨みつけた。

(絶対に、悲鳴なんか上げないんだからっ!)

注射器の中身はビネガー

「では、いよいよショーのスタートです!」

舞台脇に立つ司会者の男の言葉とともに、バニーガールの手によって梨花の下着にハサミが入れられる。

ジョキジョキと布を切り裂き、パサリと床にパンティの残骸が落ちると、会場からは割れんばかりの拍手と完成が上がった。

「ご覧の通り、この梨花は生娘でございます!」

司会の男に名前を呼ばれることも、おぞましい。

しかし次の瞬間、梨花は先ほどの決意も虚しく絶叫することになる。

唐突に、肛門に硬くて冷たいものが押し当てられたからだ。

それはバニーガルが手に持っていた巨大な注射器の先端だった。

「ひゃあああ!?」

……といっても、もちろん針などはついていない。

この巨大な注射器は、1本につきそれぞれ1リットルの液体の入った浣腸器なのだ。

梨花の肛門には今、オレンジ色の液体の入った浣腸器が突き立てられている。

それを手に持つバニーガールはどこか楽しげだ。

「では、いよいよビネガー浣腸ショーのスタートです!」

司会者の男が言い終えると同時に、バニーガールが浣腸液の注入を始める。

そして次の瞬間……梨花は絶叫した。

「!?!?!?!?い、イヤァーーーーーー!!!!!!!痛い!いたいいたいいたいいたいいたっ!!!!やめて、やめてェエエエエーーーーー!!!!」

司会の男が宣言した通り。

バニーガールが手に持っていた浣腸器の中身はビネガー……つまりは酢だったのだ。

「おぉ、さっそく悶えております!先程までの強気な姿勢が嘘のようですが……、現在注入されているのは、オレンジビネガー。ビタミンCがたっぷりの酢でございます」

梨花の肛門の隙間からは、オレンジ色の液体が溢れ出していた。

あまりの痛みに、浣腸液を注入した瞬間に排出してしまうのだ。

しかしバニーガールは嗜虐的な笑みを浮かべ、容赦無くビネガー浣腸を続ける。

1人が終わるとすかさずまた1人、そしてその1人が終わるとまた次……

梨花は泣き叫び懇願するが、この会場に梨花の願いを聞き入れる人間はいない。

客たちは口笛を吹いたり拍手をしたり、梨花の痴態を笑ったりと楽しげだ。

「イヤ゛ァーーーーー!!!!!痛い゛!許してぇ゛!!!痛い゛ーーーーー!!!!」

腸内を焼かれているかのような激痛に、梨花は喉が張り裂けそうなほどに絶叫し続けた。

そしてようやく7本目のビネガー浣腸が終わる。

ステージの床は溢れ出したビネガーに塗れ、梨花の顔は涙と鼻水でグチョグチョになっていた……。

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第2章 アナルに大量のスーパーボール挿入で悶絶

すすり泣く美少女をさらに鬼畜に拷問

ステージ上は清掃されたが、梨花は放置されたままである。

腸内はビネガーの強烈な刺激で未だに燃えているかのように痛むし、泣き叫びすぎて喉はカラカラだ。

そしてそんな梨花の元へ、またバニーガールがやってくる。

「ひっ……」

梨花にとってその姿はもはやトラウマであった。

バニーガールの両手にはバケツがぶら下げられており、その中身はヌラヌラと光何かで埋め尽くされている。

「お次は、美少女の腸内をスーパーボールで責めて行きましょう!さぁ、今度はどんな悲鳴を聞かせてくれるのでしょうか?」

盛り上がる会場に対して、梨花は戸惑うばかりだ。

(スーパーボール……?責める……?何を言っているの……?)

混乱する梨花の足元に、バニーガールがしゃがみ込む。

そしてその細い指でローションまみれのスーパーボールをつまみ上げると……梨花の肛門に押し込んだ。

ツプ……

「ひぅ!?」

梨花が悲鳴を上げると、会場から笑い声が上がる。

「可愛いですなぁ」

「こないだまで女子校生だったのですからねぇ」

梨花悲鳴をあげたのも無理もない。

梨花のアナルに押し込まれたのは、直径3cmはあろうかと言う大き目のスーパーボールだったのだ。

もっと小さ目のスーパーボールもあったのにも関わらずこれを選んだあたりに、バニーガールの悪意を感じる。

その後も次々と、梨花のアナルにスーパーボールが押し込まれていく。

「い、や゛……!だめ、許して、お願いします、許してください!!」

8個目のスーパーボールが押し込まれたとき、梨花は絶叫しながら懇願した。

しかしバニーガールはそれを無視して、さらにスーパーボールを押し込み、合計で12個ものスーパーボールを梨花のアナルに押し込んだ。

客たちがさらに梨花を追い詰める

バケツの中にはまだかなりの数のスーパーボールが残されており、それらのカラフルな色合いがステージライトの下で毒々しく光っている。

そしてバニーガールは、どうやらまだ梨花のアナルにそれを詰め込むつもりらしい。

梨花はカタカタと震えている。

何か言葉を発したいが、何を言えばよいのかも分からなかった。

「無理……入らない゛……無理……許して……」

壊れた人形のように、ただただそんな言葉を繰り返す。

ふと、バニーガールはランダムに5つのスーパーボールを手に取ると、司会者に合図を出した。

「5名様限定でこの調教に特別に参加する権利をプレゼントいたします!ご希望の方は挙手を!」

司会者のその言葉に、会場にいた客たちの半数以上が手を挙げた。

その中からバニーガールは5人を選出すると、スーパーボールを手渡していく。

バニーガールが選んだ男たちは、客たちの中でもとびきり残忍で性癖が歪んでいそうな男たちだった。

みな楽しそうに梨花を見つめ、そしてスーパーボールを選び出す。

4cmもの大きさのもの……表面に凹凸がつけられたもの……螺旋のような模様が刻まれたもの……

「いや……いやぁああ!」

梨花は必死に逃げようとするが、拘束から逃れることはできない。いくら激しく身体を動かしても、鉄製の拘束具がガチャガチャと音を立てて体力を消耗するだけだ。

しかし抵抗せずにはいられなかった。すでに限界と言っても良いほど、苦しいのだ。

スーパーボールは1cm〜3cm程度の大きさだが、それがすでに12個も腸内にいくつも入れられているのだから堪らない。

1つ挿入されるたび、先に入れられていたスーパーボールはさらに奥へと押し込まれるのだ。

そんな梨花の反応を楽しむかのように、1人目の男がわざとゆっくりとスーパーボールを挿入していく。

「うーっ゛」

プルプルと震える梨花を見て、男は満足げだ。

2人目、3人目、4人目と続き……

そして、5人目の男がスーパーボールを挿入したとき。梨花はこれまでにないほどの悲鳴を挙げた。

「あーーーー!!!!」

スーパーボールが本能的に「入ってはいけない」と思うような奥まで入り込んできたのだ。

しかし男は御構い無しに、それを指でしっかりと奥の奥へと押し込む。

「あーーー!!!!あ゛ーーー!!!!」

梨花はほとんど白目を剥いているが、しかし男は指を止めない。

「はは……結腸まで入っちゃったかな?梨花ちゃんが悶えてるの、可愛いよ……」

そしてそんなことを言いながら男が名残惜しそうにようやく指を引き抜いた瞬間。

堰き止めていたものがなくなり、梨花のアナルからは勢いよく大量のスーパーボールが放出されたのだった……。

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第3章 アナルに蛇を挿入され失神する美女

性奴隷はアナルに卵を入れられる

「さてみなさま……ここで終わりではありません。最後にとっておきの調教をお楽しみいただきましょう」

そういってステージに用意されたのは、5つの卵だった。

「生卵を3つ、ゆで卵を2つ、それぞれ用意しております。こちらもお客様の中から参加者を募りたいのですが……」

恐ろしいことに、この調教にはその会場にいたほぼ全員の男が手を挙げた。

あまりの人気ぶりに、司会者は急遽3つの生卵を追加したほどだ。

そして卵を入れやすいように、梨花をまんぐり返しの体制で固定し直し、アナルにクスコを挿入した。

選ばれた客たちが、強制的に開かれたアナルを覗き込む。

「ほう……ビネガーやスーパーボールで散々虐められたのに、綺麗なものだな」

「性奴隷の素質があるのではないですか?すぐ壊れる奴隷は面白くありませんからなぁ」

好き勝手な感想を述べる客たちに梨花はカタカタと震えて青ざめている。

主催者側にも客側にも、ここにいる人間たちには良心や善意といったものが全く感じられなかった。

心の底から、梨花のことを「玩具」だと思っている。

おそらくここの人間たちは、梨花や他の女たちが壊れたとしてもなんとも思わないのだろう。

そのことが恐ろしくて、声も出なかった。

しかし男たちは梨花のそんな様子にますます興奮した様子で、早速1つ目の卵を割り入れた。

「あ゛……」

ドロリとした冷たい感触が腸内に入り込み、梨花は目を見開いて硬直した。

卵は最初は入り口付近に留まるのだが、時間が立つにれ連れてどんどん奥へと落ちていく。

ちなみに、客席が正面になるようにまんぐり返しの体制で固定されているため、梨花の表情は鏡越しではなく直接丸見えである。

そしてそのことが、梨花の心をジリジリと削っていく。

鏡越しに見られるよりも、ダメージが大きかった。

2人、3人、4人……どんどんと生卵が割り入れられ、ひんやりとした液体が腹のなかへと流れ込む。梨花は6人目の男に「許して……」と消えそうな声で懇願したが、男はニタニタと笑いながら、卵を割り入れただけだった。

そしてそんな梨花に止めを刺すかのように、こんどはゆで卵が2つ続けて挿入される。

「あぁあ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー!!!!」と梨花はその美しい外見に似合わない叫び声を上げ……そして次の瞬間。

スポンスポンと2つのゆで卵が飛び出し、続けてブリュブリュと大量の黄色い液体が放り出された。

すぐ側に控えていたバニーガールは、あらかじめこうなることを予期していたかのように、それをゴミ袋で受け止める。

全てを出し終えた後、梨花はまるで子供のように大声で泣き出した。

しかし悪魔はまだ終わらない。

性奴隷はアナルに鰻を挿入される

司会者が次に用意したのは、20cmほどのウナギだ。

水槽に入れられたそれが登場したとき、梨花は「ひっ」と叫んで、再び逃げ出そうとする。

どんなに暴れても拘束は緩まないと分かっていても、体が勝手に動くのだ。

「このうなぎは、銀座の一流店から仕入れたものです。活きがよくて、腸内でも大暴れして梨花を悶えさせてくれることでしょう」

こんな恐ろしいことを考えつくこのショーの主催者が、もはや梨花には人間には思えなかった。悪魔か、それよりももっとおぞましい何かか。

会場にいる客たちや司会者、バニーガルも同類だ。

しかしそんなことを考えても、状況が何か変わる訳ではない。

選出された客の1人が、ゴム手袋をはめると、活きの良いうなぎの頭を、梨花のアナルへと押し当てた。

まんぐり返しの体制のままなので、梨花の視界にもその光景はばっちりと見えてしまう。

「いやぁあ゛ああ゛ああ゛ああ゛あ!!!!!!」

梨花は絶叫するが、その声はウナギにも客にも届かない。

ウナギは勢いよく進んでいく。

ウナギには穴に入り込む習性があるからだ。

そしてある程度進むと「これ以上は無理」と判断したのか、そのまま後戻りを始める。

しかしそれを、男が阻むのだ。

それだけではなく、うなぎの尻尾を強く握ってさらにアナルの奥へと進ませようとする。

そしてその度、梨花は泣き叫んで許しを乞う。

たっぷり30分以上もウナギによる凌辱は続いた

アナルに蛇を挿入され失神する美少女

梨花の精神状態はもやはギリギリだった。

「ごめんなさい゛……許してください……」とうわごとのように繰り返し、もはや意識があるのかさえはっきりしない。

そろそろ潮時だろうと判断した司会者は、最後にとびきりのものを用意した。

蛇だ。

それを見た瞬間、梨花は身を引き裂かれているかのような悲鳴をあげた。

観客のなかには、ついに本当に気が触れたのだと思った人もいたほどだ。

しかし、司会者とバニーガールは全く動じずに進行していく。

「さて……いよいよ最後はこの蛇を使った調教です。そしてこの調教で、本日のSM拷問ショーは終了いたします。ではご希望のお客様は挙手を!」

その言葉と同時に、会場の全員の人間が手を上げる。

そしてついに、1人の男が選ばれた。

男は、司会者に促されゴム手袋を嵌める。

「牙は抜いてあるので、危険はありません」

最初は躊躇していたようだが、その言葉に安心したのか、男は蛇の頭のあたりをつかんだ。

梨花はその瞬間も、半狂乱で叫んでいる。

まんぐりがえしの状態で固定されているので、アナルに蛇が近づけられている光景がよく見えてしまうのだ。

そして、蛇の頭がアナルに押し当てられ、少しずつアナルへと侵入を開始し…。

そこで、梨花は泡を吹いて失神した。

男はその後しばらく蛇を使ってアナル凌辱を楽しんだあと、満足げに席へと戻っていった……。

アナル奴隷となった美少女の末路

その後も、梨花は毎晩のようにSM拷問ショーへと出演させられ続けた。

日中は専用の施設に監禁されて調教され、夜になるとあのおぞましいステージに上げられるのだ。

梨花の人気は凄まじく、客の中には梨花を目当てにしているものも大勢いた。

すると必然的に、梨花への責めは激しさを増していく。

毎晩のように浣腸を繰り返され、異物を挿入され……。

泣いても喚いても許してと懇願しても、けして調教の手が止まることはない。

屈強な黒人の調教師を3人も用意し、一晩中その巨根で代わる代わるアナルを犯させたこともあった。

最初の一週間は、梨花は泣き叫んで抵抗していた。

次の一週間は、ただすすり泣くだけになった。

そして一ヶ月も立つ頃には、徐々にアナル奴隷としての自分の立場を受け入れ出した。

そして三ヶ月が過ぎるころには、自らステージに上がりビネガー浣腸や黒人による2穴挿しを懇願するようになったのだという……。

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いかがでしたか?

拷問のような過激なプレイは、小説ならではの楽しみかもしれませんね。

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