アナル調教小説のあらすじ
おしゃれなカフェに新人バイトとしてやってきた大学1年生の留美。
優しくてイケメンな先輩にウキウキしていたら、実はその先輩には裏の顔があった。
物置に拘束され、逃げられない状況で無理矢理にアナルを調教されてしまう留美。
果たして先輩の魔の手から逃れられるのか……!?
第1章 新人バイトのアナルをローター調教
トイレの個室でローターを見つめる少女
留美は今、トイレの個室で手の中にある小さなピンク色の物体を見つめていた。
それはプラスチックで作られた直径5cmほどの楕円形で、すこし太めの印鑑のような形をしている。
留美はバイトの先輩にこれを手渡され、トイレで「お尻の穴」に入れてくるように命令されたのだ。
留美は知らなかったが、これはいわゆる「ローター」というアダルト玩具であった。
fa-arrow-circle-right完全防水 遠隔絶頂 STREET ROTOR 9 [ストリート ローター 9]をM’sでチェックする
留美にこれを手渡してきたのは、イケメンでカフェの女性客からも人気のある斎藤という名前の男の先輩だ。
優しくて紳士的な人だと思っていたのに、まさかこんなことするなんて……
「こんなの、絶対無理……」
留美は涙目でそう呟くが、しかし誰も助けてくれる人はいない。
そして留美はこの場から逃げ出すこともできなかった。
美少女に目をつけた鬼畜な先輩
そもそも留美がこのような目に遭っているのには訳がある。
留美は今日がカフェでのアルバイトの初日だったのだが……、会計でミスをしてしまったのである。
「お釣りが足りない!盗んだんだろう!」と激怒する客に、怯えて縮こまってしまう留美。
もちろん盗んでなどおらず、なぜ金額が足りないのか全く心当たりもないのだが……
そんな留美を助けてくれたのが斎藤だった。
しかし激怒する客をなんとか宥めて帰らせた後、恐縮して何度も頭を下げる留美に斎藤はこう言ったのだ。
「そんなに申し訳ないと思っているなら、身体で償ってもらおうかな?」
そして、冒頭のシーンに至るのである。
震える少女に悪魔の手が伸びる
留美は手が震えて何度もローターを落としそうになる。
「早く入れなきゃ……でも……こんなの入らない……」
当然であるが、留美にはアナルセックスの経験などない。
そもそも留美は、性的な行為が好きではなかった。
初体験は高校1年生の頃に彼氏と済ませていたが、その彼氏のセックスが乱暴だったためである。
処女だった留美は、ろくな前戯もなく無理矢理にペニスを挿入されたことがトラウマとなり、彼氏とも別れそれ以来は誰とも身体を重ねることはなかった。
アイドル顔負けの外見の留美は男子生徒からも人気があったのだが……告白をされても、全て「ごめんなさい」と断っていたのだ。
そんな留美だからこそ。
「お尻の穴」に異物を入れるなど、鬼畜の所業だとしか思えなかった。
「やっぱり無理って言わなきゃ……」
留美はそう呟くと、個室のドアを開けようとした。
が、しかし……
ガチャリ
「!?」
なんと、留美がドアを開ける前にドアが開いたのだ。
留美が驚いて後ずさりをすると、そこには楽しげで、どこか残忍そうな笑みを浮かべる斎藤が立っていた。
個室に先輩が入ってきて逃げられない少女
「どうして……!?」
怯える留美とは対照的に、斎藤は楽しげだ。
カフェのトイレは比較的広めに作られていたが、背の高い斎藤が入ってくると一気に手狭になる。
留美はすぐに逃げ場を失ってしまった。
「従業員はマスターキーを持っているからな。簡単に開けられるんだよ」
斎藤はそう言うと鍵をチャラリと鳴らしてポケットにしまい、空いた手で留美の固く握りしめたままの手を掴んだ。
「遅いから様子を見に来たが……言われた通りにしないとダメじゃないか」
斎藤はそう言うと留美の手からローターを抜き取り、手洗い場に設置してあるボトルをプッシュしハンドソープを絡めていく。
留美は逃げ出すか、大声を出すか、どうにかしてこの状況を回避しなければと思うのだが……
しかし先ほど迷惑をかけてしまったという罪悪感と、狭い密室で個室で男と2人きりだという恐怖からそのどちらの行動もできなかった。
(今だけ我慢して……この命令だけ聞けば、終わるよね……?)
自分に言い訳をするかように、そんなことを考える。
そかしそうした思考は、唐突に斎藤の声に断ち切られた。
「後ろ向いて、こっちに尻を突き出して……そう、いい子だ」
留美は「いけない」と思いつつも斎藤の命令に従ってしまう。
斎藤が下着に手をかけてきた時も、目を閉じて黙って耐えるだけだった。
(恥ずかしい……早く終わって……!)
斎藤は留美のお尻をまじまじと見つめると、グッと両手で尻肉を割り開く。
先輩に無理矢理ローターを挿入されて……
敏感な部分が外気に晒され、留美は羞恥で顔を真っ赤にして俯く。
そして次の瞬間、お尻の穴にぬるっとした何かが塗りつけられ留美は思わず悲鳴を上げた。
「ローションの代わりだ……。何もないよりはマシだろう」
斎藤はそう言うと、留美のアナルにハンドソープまみれのローターを押し付け、グッと押し込む。
「うっ……!」
留美は肛門に硬いものが押し当てられ、それが少しずつ体内へと侵入してくる感触に身震いした。
(本当に、入ってくる……!)
それはまるで、体内を異物に犯されているような感覚だった。
アナルにローターを入れたまま人前へ
どのくらいの時間が経っただろうか。
肛門から、ふと圧迫感が消えた。
「よし、全部入った」
その言葉の通り、ローターは留美のアナルに全て入り込んでいた。
思っていたより、圧迫感はない。
「行こう。みんな心配してるしな」
斎藤はそう言うと留美の下着を元通りに履かせ、慣れた手つきで乱れた制服を整える。
そして2人でトイレを出て、カフェのフロアへと戻ったのだが……
その時、事件が起きた。
ヴヴヴヴッヴヴヴヴヴヴヴッ
「ひゃぁ!?!?!?」
なんと留美のアナルのローターが突然震え出したのだ。
留美は知らなかったが、これは遠隔操作ができるタイプのローターだった。
斎藤が唐突にそのスイッチを入れたのだ。
「大丈夫?」
しゃがみ混んでしまった留美に、周りにいた他のスタッフが心配そうに尋ねる。
「だ、だい……じょぶ、大丈夫です……ひぅ……っ」
どう見ても大丈夫そうではない留美に、斎藤がわざとらしく近寄ってくる。
「さっきも具合が悪そうだったからな。ちょっと裏で休ませるよ。そろそろ閉店だし、店は任せていいか?」
そして斎藤は留美を、従業員の休憩所のさらに奥にある小さな物置へと連れ込んだ。
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第2章 お仕置きと称して物置でアナル開発
物置で両手を拘束されてしまう少女
物置は元々は事務所として使われていた場所で、4畳ほどのその場所にはゴチャゴチャとものが詰め込まれていた。
斎藤はどこからかロープを取り出すと、手早く留美の両手を縛り天井近くのラックへと固定する。
「あんな風に反応したらダメだろ?」
斎藤はそう言って笑いながら、ローターのリモコンをいじり強度を上げたり下げたりする。
「ひっ!あ、あぁっ……!いや、それ嫌です……っ!」
留美は涙目で懇願するが、斎藤が指を止める気配はない。
それどころか、興奮した面持ちで留美の制服を脱がし始めたではないか。
「いや、先輩、やめてください……っ」
留美の両手は拘束されているので、制服も完全に脱がすことはできない。
しかしブラウスのボタンを外してブラをズラして乳首を露出させ、下半身はスカートも下着も抜き取ってしまうと、それはほとんど全裸と変わらなかった。
むしろ中途半端に衣服が残されていることが、全裸よりもかえって留美の羞恥心を煽った。
先輩がアナルに指を……!
「じゃあ、中がどうなってるのか確かめような?」
斎藤はそう言うと、先ほどのハンドソープでまだ滑ってい留美のアナルに中指を突き立てる。
そして少しずつ押し込み始めた。
「ひ、あぁぁぁあっ。いや、やめてっ!だめ、奥にっ!奥に入ってくるぅ……っ!」
留美は引き攣るような悲鳴を上げた。
斎藤の指が挿入されたままだったローターを押し上げてきたからだ。
斎藤は留美の制止を無視して、アナルの中を蹂躙する。
指を軽く曲げたり、ローターを突いて動かしたり、指を回転させて直腸を弄んだり……
それは性的に未熟な留美にとって、過激すぎる責めだった。
アナルの奥まで刺激されて感じてしまう
斎藤は指をどんどん奥へと押し込み、やがて中指の根本までがすっぽりと留美のアナルに飲み込まれてしまった。
当然その分だけローターも奥へと押し込まれることになり留美は悶絶するが、斎藤はその姿を楽しげに見つめるだけだ。
それどころか激しく指を動かして、ますます留美を悶えさせる。
「せんぱぃ、止めてください……っ!ダメっ!」
留美はビクビクと身体を震わせて懇願する。
実は留美は焦っていた。
それまではただの違和感しかなかったのに、ローターが奥へと押し込まれてから、わずかながらも快楽を感じてしまうようになったのだ。
(こんな変態なことをされてるのに、どうして……?)
泣きそうになりながらそんなことを考えるが、身体の反応は止まってくれない。
そしてそんな変化を斎藤が見逃すはずはなかった。
「こうやってローターを奥まで入れると子宮の裏側に当たるからな……エロい女は感じるんだ」
斎藤のその言葉に、留美は愕然とする。
(私……エッチだから、感じているの……?)
入り口を何度も刺激されてついに……
「こうするともっと気持ちいいだろ?」
そういうと斎藤は、挿入した中指を激しく出し入れし始めた。
ジュポン!ジュポン!ジュポン!
まるで激しいセックスをしているかのような音が狭い物置に響く。
「ひぁああ!?」
留美のアナルからは腸液が分泌され始めており、それがローターにまぶされたハンドソープと混ざり激しい水音を立てていた。
「ははは、泡立ってる……お前感じすぎだろ、エッロ」
そして留美は斎藤の言葉の通り、もはやいいのがれができないレベルに感じていた。
まるで排便をしているかのような快楽が、自分の意思とは無関係に強制的に何度も何度も繰り返されるのだ。
しかも斎藤は、空いている手で留美のCカップの胸にも手を伸ばす。
「乳首、ガチガチになってるな」
そして斎藤がキュッと留美の左乳首を摘んだ瞬間……
「あぁあああっ!!!」
留美の身体がビクッと海老反りになり、次の瞬間小さく痙攣を始めた。
「うっわ、逝った?マジか、エロすぎんだろ……」
斎藤の言葉の通り、留美は絶頂していた。
それはセックスにトラウマがあった留美にとって、始めての絶頂だった。
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第3章 アナルセックスの快楽を叩き込む
ローターを一気に引き抜くと……
「もうこれは必要ないな」
斎藤は留美の拘束を解くと、後ろ向きにして壁に手をつかせる。
留美は自らの身に起きた出来事をまだ受け止めきれておらず、呆然としていた。
(私……イッた?これがイクってことなの……?)
身体に力が入らず、頭もボーッとして熱を持っているかのようだ。
斎藤はそんな留美に尻を突き出させると、アナルからローターを一気に引き抜いた。
「ひゃぅん!?」
そしてまだ振動したままのそれを床に放り投げると、ズボンを下ろす。
斎藤のペニスはギンギンに勃起していて、先端はカウパー液でテラテラと光っていた。
そしてその凶器のような逸物を、留美のアナルへとあてがう。
「挿れていいだろ?」
そう言いながらグッと腰を押し付けると、留美のアナルがグッと広がった。
「い、痛い……っ」
「ちゃんと入るよ。俺のそこまでデカくないし」
斎藤はそう言うと、さらに腰を押し進める。
薄暗い倉庫の中で、男のペニスが少女の肛門に少しずつ飲み込まれていく。
「ダメ、ダメです……っ」
「ダメじゃないだろ?こんなにしたのはお前なんだから、責任とれよ?」
斎藤のその言葉に、またしても留美は何も言えなくなってしまう。
「気持ちよくしてくれたら、すぐ終わるから」
「うぅ……っ」
そんなことを言っている間にもペニスはどんどん押し込まれ、ついには鬼頭部分がすっぽりと飲み込まれてしまった。
「はい、太いとこ入ったよ。やっぱお前エロすぎだわ」
ついにアナルにペニスを挿入された少女
余裕のある斎藤とは対照的に。
留美はとてつもない圧迫感に、必死に耐えていた。
ローターとは比べ物にならない質量のものが自らの体内に……しかも排泄に使う場所に押し込まれている。
しかもここはアルバイト先の職場であり、相手はほとんど話したこともないような男だ。
留美は未だ、自分の身に起きている出来事を飲み込めずにいた。
いやむしろ、現実を受け入れることを脳が拒否しているのかもしれない。
しかし身体は、少しずつこの状況に順応していく。
斎藤がゆっくりとペニスを押し込み、ちょうど子宮の裏側中に到達したとき。
留美の口から「あぁっ」という明らかな官能を含んだ声が漏れたのだ。
「ここだな?」
斎藤はそう言いながら、留美の直腸をペニスでグニグニと刺激する。
「ひぅ、あぁぅ」
留美は口をハクハクと開閉させて何か言おうとするが、喘ぎ声以外に何の言葉も出なかった。
(どうして……?こんなことされてるのに気持ちいい……?)
「子宮で感じるのって、普通はかなりセックスで開発された女なんだけど……。やっぱ相当エロんだな。お前、顔も可愛いしこのまま俺の性奴隷になれよ」
ペニスを激しく出し入れされて感じてしまう
斎藤は、いよいよ遠慮なく留美の直腸でピストンを始める。
空いている手で時折敏感な乳首やクリトリスも刺激するので、留美は堪ったものではなかった。
「あぁっ!あぁん!ダメっ!ダメ……っ!」
「何がダメなんだ?こんなに感じてる癖に」
留美が嬌声をあげるたび、斎藤が揶揄うように腰を使う。
そして斎藤が腰を動かすたびに、留美はますます激しく身悶えた。
快楽と羞恥と恐怖……さまざまな感覚がまぜこぜになり、留美の脳はパニック状態だった。
そしてそんな中で、身体には確実に快楽が蓄積されていく。
「ほら、性奴隷にしてくださいって言ってみ?じゃないといつまでも終わらないぜ?」
斎藤はそう言いながら、激しくピストンを繰り返す。
奥まで勢いよくペニスを挿入すると、今度は抜けるギリギリの位置までゆっくりとペニスを引き抜くのだ。
そしてまた再び勢いよくペニスを打ち込み、引き抜く……これを延々と繰り返されるのだから、留美としては堪らない。
「やめて、だめ……っ!おかしくなっちゃう、だめ……ぇ!」
「早くしないと、他の奴らにもバレるぞ?」
バチュン!バチュン!
「な、なります……、せいどれい、なるからぁ……」
「なります、じゃなくて、ならせてください、だろ?」
斎藤はそう言うと腰を大きく回して腸壁を抉るように刺激する。
「ひぁああ、それダメぇ……っ!、ならせて、ならせてください……っ!せ、先輩の、せ、性奴隷、に……っ!」
そして留美がその言葉を言い終えた、次の瞬間。
直腸の奥に熱い液体が放出された。
斎藤が射精したのだ。
それはまるで所有物にマーキングをするかのように、長い長い射精だった……。
アナル奴隷になった少女
それ以来、留美は斎藤のアナル奴隷になった。
まずバイトの前には必ず斎藤に「留美のアナルに精液をください」とお願いして、その言葉の通りアナルに中出しをされる。
稀に1発だけの時もあるが、大抵は2〜3発分の精液を溜め込むことになる。
そしてたっぷりと満たされた直腸にローターで栓をすると、そのままバイトをするのだ。
接客中も、掃除中も、調理中も。
留美の体内は斎藤の精液に侵されたままである。
ローターのスイッチは斎藤が持っているため、いつ振動に襲われるかも分からない。
そしてバイトが終わると、今度は斎藤以外の人間に犯されるのだ。
実はこのカフェの男性客や店員は、ほとんどが斎藤の仲間だった。
なんと初日に留美を「会計が間違っている」と怒鳴りつけたあの客も、その内の1人だったのだ。
そしてその男は今「あの時の怯える留美ちゃん、可愛かったなぁ」などと言いながら、留美のアナルを犯している。
すぐ横のテーブルでは、あの日「大丈夫?」と留美に声をかけてくれた女性店員が、大柄な男性客に犯されていた。
このカフェで働く女性店員はどうやらみな留美と同じように、斎藤達の手によって調教されているらしい。
こうして留美は、カフェでの「仕事」に順応していった。
そして今日も閉店後のカフェには、卑猥な水音と肉がぶつかり合う音が響き渡っている……。
〜end〜
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