【子宮調教小説】強制ポルチオ開発で男根依存にさせられた女子大生

【子宮調教小説】強制ポルチオ開発で男根依存にさせられた女子大生

子宮調教小説のあらすじ

女子大生の舞花はある日友人に誘われ、とあるサークルの飲み会に参加する。

しかしそのサークルは一部では有名な悪名高いヤリサーだった。

サークルの先輩たちは、罰ゲームの延長で面白半分に舞花のポルチオを開発する。

果たして舞花は、先輩たちの魔の手から逃れられるのか……!?

第1章 悪意の王様ゲームでポルチオ凌辱

王様が4番のポルチオを外からマッサージ

ここはとあるカラオケ店の最奥にあるパーティールーム。

ここでは今、「筋トレサークル」の新入生歓迎会が開かれているのだが……どうにも様子がおかしい。

楽しげな4人の男たちに対して、同席している3人の少女はすっかり怯えきっているのだ。

その理由は、30分ほど前に唐突に始められた王様ゲームにあった。

ゲームはまだ5回目だが、回を重ねるごとに内容が卑猥なものになっていくのだ。

1回目は、2番と3番が手を繋ぐ。

2回目は、1番が王様の頬にキスをする。

3回目は、5番が7番の膝の上に座る。

3回目は、2番が7番の胸を揉む。

なぜだかターゲットに選ばれるのは必ず毎回3人の少女の内の誰かで、このゲームが仕組まれていることは明らかだった。

決定的な事件こそまだ起きていないが……このままゲームが進めば、ますます命令が過激になっていくことは目に見えている。

少女たちは互いに顔を見合わせながら、どうにかこの場を抜け出せないものかと考えていた。

しかし「もう帰ります」と言っても先輩たちに引き止められ、部屋を出ることすらできないのが現状だ。

助けを呼ぼうにもこの部屋は防音設備のせいか全く電波が入らず、誰にも連絡をすることができない。

少女たちのうちの1人……1回目のゲームで男の先輩に手を繋がれ、それ以降は何とか命令を回避していた舞花は、ビクビクしながら次の「王様」の命令を待っていた。

少女たちとは対照的に、酒も入った男たちは楽しげである。

(どうしてこんなところに来てしまったの……)

後悔するが、しかし時はすでに遅し。

6回目の王様が、ニヤニヤしながら次の命令を下した。

「それじゃあ、今回の命令は……"9番が4番"を電マでマッサージ〜!!!」

その命令に、男たちが沸き立つ。

命令から外れた2人の少女はホッとした表情を浮かべ、そして舞花は絶望的な気持ちで自分の手の中にある"4番"の札を見つめていた。

「どーも、9番でーす!」

まるで初めから誰が4番なのかを知っていたかのように、1人の男が舞花の前へやってきた。

そしてバッグからマッサージに使うのであろう器具を取り出して、椅子の下へコンセントを差し込む。

フェアリーターボをM'sでチェックする

「最近のカラオケは便利だよね〜、自由にコンセントも使えるし、飯も美味しいし」

そんなことを言いながら、男は手元が手元のスイッチを入れると……

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

強烈な音を立ててそのマッサージ器……電マが振動を初めた。

舞花は思わず後ずさる。

「あの……エッチなことは困ります……っ!」

舞花がそう言うと、目の前の男……確か立川と名乗っていた……は、楽しげに舞花の顔を覗き込む。

「えー?舞花ちゃんって、これがエッチな事に使われる道具だって知ってるんだ?もしかして、こーゆーのでオナってる系?え、清純そうに見えて、結構ハードなのが好み?マジかー俺と気が合いそう」

立川がそう言うと、周りの男たちがヒューッと口笛を吹く。

「ちがっ……、だってさっきから、エッチな命令ばかりするから……っ」

立川は舞花をギラギラした目で、舐め回すように見つめている。

「俺、舞花ちゃんみたいなロリ系の子、マジで好みなんだよねー」

立川の言葉の通り、舞花はいわゆる「幼児体型」というやつだった。

身長は149cm。

胸は友達から「つるペタ」と揶揄われるようなAカップで、全体的に肉付きも薄い。

時々小学生とも間違われるこの見た目が、舞花はコンプレックスだった

そんな自分を変えたくて、この「筋トレサークル」に参加したのに、まさかこんなことになるなんて……。

立川は怯える舞花を壁際に追い詰めると、左手で肩の辺りをグッと押さえつける。そして右手に持った電マを舞花の下腹部……ちょうど臍の下の辺りにあてがった。

「ここならいいよね?ただのお腹だし、別にエッチな場所じゃないよね?」

「は、はい……」

舞花がそう言うと、立川が電マのスイッチを入れる。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

「んぁっ!」

ビクッと身体が震えるが、立川がそれをしっかりと押さえつける。

そして立川は、グリグリと電マの先端を押し付けながら、なんと舞花にキスをし始めた。

「んっ……っ!」

舌が唇をこじ開け、歯列をなぞり、そして上顎をくすぐる。

「んぅ……っ!」

(何これ……っ)

舞花はその感覚に戸惑う。

実は舞花は、こんな風に男とキスをすることは初めてだった。

優しく舌を吸われ、チュクチュクと唾液をかき混ぜられると、モヤがかかったように頭がボーッとしてくる。

そしてそれと同時に、電マで刺激されている下腹部がジンジンと痺れて熱を持ってくるような感じがするのだ。

(あ、熱い……これ、変になる……っ)

舞花は立川を突き放そうとするが、しかし大柄な立川は、舞花が押したくらいではビクともしない。

「筋トレサークル」というだけあって、この場にいる男たちは皆ガタイが良かった。

そしてたっぷり、20分以上もキスと電マで責められた後。

ようやく舞花は解放された。

そして解放されたと同時に、自分が完全に逃げ出すタイミングを逃してしまったのだと悟った。

舞花が立川にキスをされ、電マで責められている間。他のメンバーで王様ゲームが進行していたようなのだ。

集められていた内の1人……鈴菜という名のギャル系の少女は高田という太った男にフェラチオをさせられている。そしてもう1人のアカリという名前の胸の大きな少女は、吉川という男にパイズリをさせられていた。

舞花が解放されて程なくして、2人の少女も解放される。

そしてそこからも、卑猥な命令は次々と続き、舞花たちは代わる代わる服を脱がされたり、胸を弄ばれたり、下着に指を入れられたりした。

そしてその途中、舞花が「処女」だということを知ると……男たちの目の色が変わる。

ここからが、さらなる地獄の始まりだった。

王様が1番のポルチオをカメラチェック

「次は……王様が1番のポルチオをカメラチェックー!!!」

その命令の意味が、舞花は理解できなかった。

「ぽ、ポルチオ……?」

「え?舞花ちゃん、知らない?」

王様は先ほどの立川だ。

どうやら相当舞花を気に入っているらしく、立川が王様の時は必ず何かしらの命令で舞花を辱めている。

舞花はすでに上下ともに下着だけの状態で、しかも両手を後ろ手に結束バンドとタオルで拘束されていた。

こういうものを用意していたことからも、この飲み会が初めから「卑猥な目的」だったのだと知れる。

「そっか、処女じゃ知らなくても無理ないかーうんうん。ポルチオはね……」

立川は、舞花のお腹に人差し指をあてるとツツツと移動させ……先ほどしつこく電マを当て続けた、下腹部の辺りに触れた。

「こーこ」

「そ、そこって……」

「そう。シ・キュ・ウ。女の子の一番大事なトコだよ〜。正確にはその入り口のことだけどね」

そしてそう言うと舞花をソファに押し倒し、腰の辺りを抱えて持ち上げる。

「ひゃあ!?」

「この体制はまんぐり返しって言って、女の子が一番恥ずかしいカッコだよ、舞花ちゃん」

立花はそう言いながら、舞花のパンティを剥ぎ取る。

「イヤーッ」

「あー、マジ可愛い。ほとんど毛も生えてないの最高。顔も可愛いし、こんなん最高のオナペットじゃん」

そして絶叫する舞花のピッタリと閉じた割れ目にローションのようなものを垂らし始めた。

「イヤッ!気持ち悪い……っ!」

「うんうん、処女だもんねーでもすぐ気持ち良くなるよー」

そしてたっぷりローションを垂らすと、割れ目を押し開き……ボールペンのようなものを取り出した。

「……!?」

あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして、泣き出しそうな表情で舞花はそれを見つめる。

「あれなーんだ?」

立川は楽しそうにそう言うと、パーティールームに設置された大型画面に目を向けた。

「……え!?」

するとそこには、今にも泣き出しそうな表情の舞花が映ったではないか。

「実はこれは、カメラでーす。エッチなお店で買いましたー」

立川はそう言うと、そのカメラで舞花の割れ目を撮影する。

「いやぁあああああっ!!!!!」

絶叫する舞花をよそに、男たちは大盛り上がりだ。

そして立花は、あろうことかその器具を舞花の割れ目へと挿入したではないか。

「いっ……゛!?!?」

「あ、痛い?ごめんねーローション足りなかったかな?ちょっと我慢してねー……お、処女膜発見」

立川のその言葉の通り、大画面にはピンク色の膜のようなものが映し出されていた。

「膜っつっても完全に塞がってるわけじゃないのな」

男たちは皆、食い入るように画面を見つめている。舞花以外の2人の少女は、気の毒そうに舞花を見つめ、しかし自分に凌辱の矛先が向かないことに明らかにホッととしてる様子だった。

立川はその後も膣内をカメラで撮影しながら蹂躙し……そしてついに、最奥へと辿り着いた。

「はい、これが舞花ちゃんの子宮の入り口……ポルチオですー」

立川はそう言いながら、カメラの先端で軽く子宮を突く。

「ひぃ!?」

「お、感じちゃう?さっき散々マッサージしたの効いてるのかな?」

立川は画面を見ながら、子宮の入り口をたっぷりと時間をかけて刺激する。

ゆっくりとなぞったり、震わせたり、突いたり、擦ったり。

そうして、舞花の性感をじっくりとほじくり返していく。

「いや、やめて……っ」

「ダーメ。ほら、ここもいじってあげるから」

そしてそう言うと、立川は空いている方の手で舞花のクリトリスを弄りだした。

「ひぁあああああ!?」

そしてその責めは、舞花が泣きながら絶頂するまで続けられた。

王様が5番のポルチオをペニスで調教する

ようやく解放されてからも、手首の拘束は解かれない。

舞花は全裸でソファに放置されたまま、放心状態でぐったりとしていた。

そしてそんな舞花をよそに、勝手に王様ゲームは進められていく。

そして舞花の前に5番の札が置かれ、さらに再び王様になったらしい立川が目の前に立った。

立川は下半身を完全に露出していて、赤黒いペニスに片手でローションを塗りつけている。

「ひっ……」

始めてみる男のそれに、舞花は引き攣った悲鳴をあげた。

「次の命令は、王様が5番のポルチオをチンポで調教でーす」

そしてその言葉と同時に、立川は強引に泣き叫ぶ舞花の太ももを押し広げ……

固く勃起したペニスを、割れ目へと押し込んだ。

ブチブチブチッ!!!!!

「いやぁああああああ゛っ!!!!!!」

「はい、処女喪失おめでとー……っつかキッツ!これローションなきゃ絶対無理だったわ、マジ狭すぎ……っ!」

そう言いながら、立川はペニスを推し進める。

一方の舞花は、膣穴を無理矢理に押し広げられるような苦痛を味わっていた。

圧迫感が凄まじく、まるで体内から強制的に膣穴を拡張されているようである。

立川のペニスは平均より少し大きい程度だが……舞花の膣穴が小さいのだ。

「やべー、ロリマンサイコー!」

立川はそんなことを言いながら、グググッと最奥までペニスを押し込み……

コツン

ついに子宮口へと、ペニスが到達した。

「あ゛あ゛……っ」

「あー、コリコリしてて気持ちいー。わかる?今舞香ちゃんのポルチオ……子宮の入り口にチンポ当たってんの」

立川はそう言いながら、グリグリと腰を動かす。

「いや゛、動かないで……っ!」

舞花はそう叫ぶが、立川はお構いなしだ。

おもむろに舞花のブラをズラすと、両手で乳首を弄ぶ。

「ひぁああんっ!」

「はは、スッゲー、つるペタ、たまんねー」

そして我慢が効かなくなったのか、ガンガンと腰を打ちつけ始めた。

「ひぎっ、痛い、痛いですっ、やめて……っ」

「あーごめん、そんなこと言われるともっと酷くしたくなる」

立川はそう言うと、今度は舞花の腰を両手で掴んでさらに激しく腰を動かし始めた。

バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!

「おー、高速ピストン」

「鬼畜すぎね?」

周りの男たちからそんな声が聞こえる。

「いぎぃ゛!!!あぁああああ゛!!!!」

あまりの衝撃に舞花が意識を手放しかけたその時。

突然、立川の動きが止まった。

「ひぐッ……?」

そして満足気な咆哮と共に、子宮口にピッタリ押し付けられたペニスから、熱い液体が放出された。

乱交パーティーで中出しされた体験談!最後はコーラで洗浄されて……

第2章 レズSMで本格ポルチオ責め

生贄少女

舞花が立川に犯されている間、残る2人の少女たちも他の男たちによって辱められていた。

挿入こそされていないものの、手マン・クンニ・フェラチオ・強制オナニーなど、それなりにハードな内容だったようである。

そしてそんな体験を経て、2人の少女たちはある決意を固めていた。

『舞花を生贄にして自分たちはできる限り凌辱から逃れよう』というものである。

立川をはじめ、男たちの一番の関心は舞花にあるようだったからだ。

舞花が激しく犯され泣き叫ぶと男たちの視線はそちらへ向き、自分たちへの陵辱の手が止まる。

確かに、女の自分たちの目から見ても、舞花は可愛い。

アイドルや女優でも通用しそうな顔に、子供のような体型。

守ってあげたくなるような、逆にグチャグチャに壊したくなるような、そんな魅力が舞花にはあった。

そしてそうこうしている間にも、次の王様ゲームが進んでいく。

「次どーする?」

「女同士で愛撫させるとか?」

「それかイラマもまだやってなくね?」

男たちはそんな下品な会話を楽しみながら、番号札を回していく。もはやゲームは陵辱の口実でしかないのだ。

その光景を見て、アカリは意を決して言葉を発した。

「あ、あの……」

男たちが一斉にアカリを見る。

巨乳のアカリは先ほどからひたすら胸を蹂躙されていて、かろうじて貞操を守ることができていた。

そして隣のギャル……鈴菜に目配せをすると、男たちにこう告げる。

「レズSMとか、どうでしょうか?さっきからあの……舞花ちゃん、立花先輩に虐められて喜んでるみたいですし……。私たちなら、舞花ちゃんを、女ならではのやり方でたっぷり感じさせてあげられると思うんです」

その言葉に、男たちは「悪くないな」と盛り上がる。

一方の舞花は、その言葉を「信じられない」と言った様子で見つめていた。

(ごめんね、舞花ちゃん……でも私たちだって、自分が可愛いの……)

もしかするとそこには、男たちに注目される舞花への仄暗い女の嫉妬のようなものが含まれていたのかもしれない。

そしてこの瞬間、舞花は男だけではなく女達からも嬲られる哀れな生贄となったのだ。

3番が4番をポルチオバイブ責め

アカリの提案は、あっさりと受け入れられた。

男たちは酒を飲みながら、前方の小さなステージの上のアカリと舞花を見つめている。

ちなみに鈴菜は男たちに順番にフェラチオをする係となったので、ステージには上がっていない。

下着姿のアカリは、アイマスクで目隠しをした状態の舞花の手足を手際良く拘束していった。

右手首と左手首、右足首と左足首をそれぞれ拘束し、舞花を仰向けの状態でひっくり返す。

アカリの身長は舞花よりも10cm以上高いので、舞花を運ぶのはそう難しくなかった。

舞花はまるで瀕死の虫のような体勢で、ステージに転がされることとなった。

「うっわ、エロいなー」

「アカリちゃん、なんか手慣れてね?」

男たちは楽しげだ。

そしてアカリは、男たちが用意していたバッグからあるバイブを取り出すと、それにローションをまぶして舞花の膣穴へとゆっくり押し込んでいく。

「あぁっ……いや、何……!?」

「暴れないで、おりこうにしていなさい」

そしてそのバイブが最奥……ポルチオへと到達すると……スイッチを入れた。

ウィンウィンウィンウィンウィンウィン

舞花の狭い膣穴で、バイブの蛇の頭のような先端部分がうねうねと動きだす。どうやら振動もしているようだ。

「ひゃあん、やぁあっ!止めてぇ……!」

舞花は身悶えしながら悲鳴を上げる。

アカリがバイブの持ち手を持って軽く動かすと、ジュプジュプという音とともにピンク色の液体が溢れ出した。

先ほどの処女喪失の時の血液と、立川が中出しした精液が混ざったものだろう。

(可哀想……でも、生贄になってね。せめてものお詫びに、気持ちよくしてあげるから……)

アカリは自らの罪悪感を打ち消すかのように、激しく舞花を責め立てる。

「アカリちゃんがエッチだから悪いのよ……、だってこんな風に犯されてるのに、乳首もクリもビンビンじゃない」

そう言いながら、ピンッとクリトリスを弾いてやると、舞花は大きくのけぞった。

そしてピクピクと痙攣する。どうやらイッたらしい。

アカリの責めはたくみで、舞花は立川に犯されていた時よりも明らかに感じているようだった。

そしてそんな姿に、男たちも盛り上がる。

(いいわ……この調子……!次はこれで……!)

アカリは先ほど立川が使っていた電マを取り出しスイッチを入れると、それを舞花の下腹部に押し当て始めた。

内側からはバイブで。そして外側からは電マで子宮をマッサージしているのだ。

「ハァ゛……っ!んぁあ゛あああ゛」

まるで痙攣を起こしているかのように激しく身悶える舞花に、男たちは釘付けだ。

「えげつないねー」

「女ってコッワ!」

そんな言葉が口々に上がる。

そして3回ほど舞花が絶頂を迎えた後……アカリは勢いよくバイブを引き抜いた。

ピュッ!

潮とも愛液ともつかない大量の液体が吹き出し、男たちは大盛り上がりだ。

アカリはステージでピクピクと痙攣する舞花を見下ろしながら、自分の心の奥底に小さな愉悦を感じていることに気づいた……。

レズ女王様に虐められるドMな美人奴隷!双頭ディルドがエロすぎる……

第3章 ポルチオフィストファック

ギャル少女が生贄少女を蹂躙する

アカリと舞花のレズプレイを見て盛り上がった男たちは、鈴菜にも舞花を陵辱するように命令した。

最初は乗り気ではなかった鈴菜だが、「じゃあ代わりに鈴菜ちゃんが俺たち全員に輪される?」と尋ねられると慌てて「やります!」と口にした。

舞花は先ほどの絶頂の余韻でまだピクピクと痙攣していて、身体はまるで水でも浴びせたかのように汗と愛液でヌラヌラと光っている。

「そ、それじゃあ始めます……」

鈴菜はそう言うと、拘束されたままの放置されていた舞花の割れ目に、そっと人差し指を這わせ始めた。

「ひゃん!?」

「ごめんね……すぐ終わるから……」

鈴菜は小声でそう言いながら、愛撫を続ける。

しかし……

「なんかつまんねーな……」

男たちの1人がそう言った。

「確かに、迫力がないっつーか……」

「さっきの見た後だとなぁ……やっぱ、普通にそれぞれ犯す方がよくね?男1人余るけど」

「じゃあ、誰か1人は口かアナルかで我慢するしかねーな」

男たちのそんな会話を聞いて、鈴菜も慌てるがアカリはもっと慌てた。

今アカリは男たちの一番近くにいるのだ。この状況なら、自分が最初に男たちの餌食になる可能性が高い。

アカリが鈴菜を睨みつけると、鈴菜は慌てて舞花への責めを激しくする。

電マでクリトリスを責めたり、2本の指で激しく膣内をかき混ぜたり……

そんな時、不意にアカリが言った。

「そうだわ!鈴菜ちゃんが指で直接ポルチオ調教をしたらいいんじゃないかしら!?」

その言葉に、鈴菜は首を傾げるが男たちは大盛り上がりだ。

「やべー!」

「鬼畜すぎ!」

「アカリちゃんって、舞花ちゃんのこと嫌いだろ!?」

そんな言葉が上がる。

「大丈夫よ!鈴菜ちゃんなら手が小さいもの、ちゃんと奥まで入るはずだわ!」

その言葉を聞いて、鈴菜と舞花はようやくアカリの言葉の意味を理解した。

無理矢理に押し開かれる膣穴

舞花は拘束を解かれて再び移動させられる。

今度はソファに移動させられ、そこに腰掛ける立川の上に抱き抱えるような形で座らされたのだ。

立川に両腕ごと上半身を抱え込まれ、あっという間に身動きが取れなくなる。

続いて両足が大きく広げられ、左右それぞれ別の男たちにガッチリと押さえつけられた。

「嘘だよね……?手なんか、入るわけない……」

舞花は震えながらそう尋ねるが、この頑丈な拘束が「それが事実である」と物語っていた。

鈴菜は顔面を真っ青にしながら、手にローションをまぶしている。

確かに鈴菜の手は女性の中でもかなり小さいが……それでもフィストファックなど、相当に性経験を詰んだ女性でも難しいだろう。

「さぁ、早くやって!」

アカリが、どこかイライラとした様子で鈴菜をけしかける。

そしてついに、鈴菜がその手を舞花の割れ目へと近づけ……

「ぃ、いやぁ……っ」

「ごめん、ごめんね……っ」

細くまとめられた4本の指が、まずはゆっくりと挿入される、

「痛い、無理っ……、裂けちゃうよぉ……っ」

「あとちょっと……ちょっとだから……っ」

そしていよいよ親指を含めた、全ての指が膣穴へ入り込む……。

しかし、やはり相当キツいらしく、親指の先端が膣穴に入り込んだあたりで動きが止まってしまった。

「こ、これ以上は無理そうです……」

鈴菜言葉に、男達は不満げだ。

「あ?なんだ、全然入ってねーじゃんか……」

右足を押さえつけていた男が覗き込みながらそう答える。

「そりゃそーだろ、舞花ちゃんのキツマンじゃフィストはキツいっしょー」

そう答えたのは、舞花を押さえつける立川だ。

「なんだ、しかたねーな……じゃあ、フィストファック鑑賞は諦めて乱交パーティーと行くか」

そう言って左足を押さえていた男が立ち上がろうとすると……

「待って!大丈夫よ、ここは出産の時にはもっと広がるんだからっ!舞花ちゃんだって、こんなつるペタだけどもう結婚だって子供を産むことだってできる年齢なんだよ!?もっと頑張れば入るって!ほらほらほら!」

アカリがそう言いながら、両手で鈴菜の手首を掴み……次の瞬間、一気に押し込んだ。

「い゛いぁあああああ゛あ゛あ゛!?!?!?!?!?」

絶叫したアカリの割れ目から、黄色い液体が漏れ出す。あまりの衝撃に、失禁したらしい。

両目はぐるりと上を向いていて、口は何かを求めるかのようにハクハクと開閉していた。

まるで壊れた人形のようなその様子に鈴菜はギョッとするが、すぐ隣で同じ光景を見ているアカリは満足げだ。

「ホラ、入った!」

そして「あ……あ゛……」と言葉にならない声を漏らす舞花の頬をペチペチと叩く。

「舞花ちゃん、全部入ったよー、しっかりして!」

不幸にもその言葉で舞花は飛びかけていた意識を取り戻してしまう。

そして恐る恐る自分の股間を覗き込み……

「ひっ゛……っ」

と悲鳴を上げた。

先ほどまで処女だったその場所からは、ニョキッと白い腕が生えていたからだ。

ポルチオ手マン凌辱

しかし、鬼畜の宴は終わらない。

男たちはそこからさらに、鈴菜にその状態で舞花のポルチオを責めるように命令したのだ。

「で、でも……もう舞花ちゃん、限界なのでは……?」

鈴菜がそんな風に止めるたび、アカリが「大丈夫だよ!」と口を挟む。

そして、鈴菜が指で直接ポルチオを刺激し、アカリが外側から電マで子宮を責めるという地獄絵図が出来上がってしまった。

「ひぃいいい゛っ!!!あぁああ゛っ、あぁあ゛あ゛あ゛っ!!!!!」

ついさっきまで処女だった少女に、まさに鬼畜の所業である。

しかしこの場所に、この凌辱を止めるものはもはや誰もいない。

アカリへの陵辱を見て、鈴菜もすっかり怯えてしまったのだ。

もはや自らに陵辱の手が向かないよう、アカリ同様に必死である。

しかも、舞花の身体にも変化が現れ始めていた。

しつこいポルチオ調教を受け続けたことによって、徐々にポルチオで感じるようになってきていたのだ。

最初はクリトリスや乳首を同時に責められないとイかなかったのが……徐々に、ポルチオの刺激だけで絶頂するようになって行く。

「すごい……穴の中、うねうねして生き物みたい……」

鈴菜のその言葉の通り。

舞花の膣穴は先ほどからまるで精液を搾り取ろうとするかのように蠢いていた。

そして、ようやく膣穴から鈴菜の手が引き抜かれたとき。

舞花はまるで、強烈な薬物でトリップしたかのように恍惚とした笑みを浮かべて痙攣していた……。

男根依存にされたJDのその後

それからと言うもの。

舞花はすっかりこのヤリサー飲み会の常連となった。

強制的なポルチオ開発で身体に快楽を植え付けられたことによって、セックスなしではいられなくなってしまったのだ。

今、舞花は参加者の中で一番の巨根の持ち主であるサークルOBの上で自ら激しく腰を振っている。

「はぁ……っ、んっ、はぁ……最高、おっきい……オチンチン、子宮に届いてるよぉ……」

そしてそんな舞花の胸を、OBの男は楽しそうに揉んでいる。

ヤリサー飲み会に参加し始めてからと言うもの、舞花の胸はAカップからCカップへと成長していた。

腰や太ももも、肉付きがよくなったようである。

「舞花ちゃん、ますますエロくなったよなぁ……」

こう呟いたのは、すぐ隣でアカリを犯している立川だ。

立川はあの日以来、女王様気質のアカリを調教して屈服させることにすっかりハマっているらしい。

「ポルチオ調教の成果かな……なぁ、アカリどう思う?あ、アカリじゃなくて豚だったっけ?」

そう尋ねられたアカリは、立川によって鼻フックをつけられた状態で尻を叩かれながらバックスタイルで犯されていた。

「は、はい……ブヒッ!そうだと思いますっ!」

そしてさらにその隣では、鈴菜が男のアナルを指で責めている。

「まだまだ……もっとイケるでしょ?次は3本よ……」

そう言いながら男を責める鈴菜は楽しげだ。

こうして、鬼畜な宴は今日も続いている……。

〜end〜

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