【医療プレイ小説】鬼畜医師とドSナースに徹底凌辱され壊される少女

【医療プレイ小説】鬼畜医師とドSナースに徹底凌辱され壊される少女

医療プレイ小説のあらすじ

美空はその名前の通り、美しい空のような済んだ心を持つ少女だ。

現在18歳の彼女は、この春から名門の私立大学に通うため、都内で一人暮らしをしている。

身長はやや高めで艶やかな黒髪をいつもポニーテールにしているその姿は、まるでモデルのようである。

高校生時代はフェンシング部に所属していた美空は下級生にファンも多く、周りにはいつも人がいた。

そんな美空はある日、靭帯を痛めてしまい整形外科を訪れる。

そしてそこで、美空は鬼畜な医師とドSなナースによる徹底的な凌辱を受けることとなる……!

【登場人物】
美空……フェンシング分のOG。身長168cmのBカップ。
松波……40代の整形外科医。鬼畜なサディスト。
ナース……身長148cm。ドS。可愛い女の子を虐めるのが趣味。

第1章 性開発マッサージ

ベッドに拘束された少女

ここはとある整形外科の一室。

今この中で、一人の少女が辱められようとしていた。

少女の名前は美空。

凛としながらもどこか可憐な美しさのある美少女だ。

美空はOGである高校の部活の指導中に足首の靭帯を痛め、この整形外科を訪れたのだが……

今、美空はこの整形外科の院長によってベッドに拘束されていた。

そしてあろうことか、美空は全裸である。

その美しい裸体を男の眼前に惜しげもなく曝け出している。

「うーん、女子大生のおっぱい……たまらないねぇ……」

美空はベッドの脇から自らを見下ろす40代半ばの男……この整形外科の院長である松波を問いただした。

「どういうことですか……!?こんな、拘束するなんて……!!」

美空は受付で、「女性の医師が全身に鍼を打つから全裸でベッドに横になって待つように」と言われたのだ。

ところが、現れたのはこの男。

松波は戸惑いつつも慌てて服を身につけようとする美空を押さえつけ、あっという間にベッドに拘束してしまったのだ。

両手は頭上に大きくあげたバンザイの状態でベッドの上部に固定され、足は膝のあたりに革製の頑丈な拘束具を取り付けられ、大きく開かされた状態で固定されている。

左右の足のそれぞれの拘束具から伸びるベルトをベッドの下で連結させているので、ちょっとやそっと暴れたくらいではどうすることもできなかった。

さすがに痛めた足首には影響のないよう考慮しているようだが……しかしだからと言って、こんな所業が許されるはずはない。

「おまんこも随分綺麗じゃないか……もしかして処女かな?」

松波のその言葉に美空はカッと頬を赤らめ俯いた。

「はい、処女確定〜。どうやら大当たりみたいだな」

松波という男は、どうやら随分と軽薄な男のようだ。

髪は明るめの茶髪を肩まで伸ばしていて、大きく開いた襟元からはシルバーのネックレスが覗いている。

院長ということだが……相当遊んでいそうな印象だ。

「いやぁ、ちょうどじいさん婆さんの相手ばかりで飽き飽きしてたんだよ……。君みたいな遊び相手が来てくれて良かった」

松波はそう言うと、徐に美空の胸に手を伸ばす。

「きゃあっ!」

「うーん、いいね……Dか……Eカップくらいあるんじゃないか?」

「やめてくださいっ!ひ、人を呼びますよ!?」

松波は乳房の周りに指を這わせながら、ゆっくりともみしだいて行く。

「う……っ」

「気持ちよかったら声を出していいんだよ。この部屋は防音処理をしてあるから」

美空は戸惑う。

なぜこの男はこんなことをするのか?

なぜ自分がこんな目に遭っているのか?

美空の頭は軽いパニックに陥っていた。

しかも、あろうことか、松波に揉まれている箇所が……気持ちがいいのだ。

強くもなく弱くもない絶妙な力加減で乳房を揉まれ、松波の指が触れた場所からじんわりと体が解されて行く感じがする。

「ふ……っ」

「我慢しちゃって、可愛いなぁ〜」

ふいに松波が、ピン、と乳首を弾いた。

「ひゃん!」

まるで媚びるような甘い声が出てしまったことに、美空は愕然とする。

(今の、私の声……!?)

性経験のない美空にとって、自分からそんな声が出るということも、こうした状態で感じてしまっているということも受け入れがたかった。

「いいね、もっと可愛がっちゃおうかな」

鬼畜医師のマッサージは下半身へ……

松波の手は美空の全身をマッサージしていく。

それはマッサージと愛撫が入り混じったようなもので、美空は自分から甘い喘ぎ声が出るのを止められなかった。

それもそのはずだ。

実は松波は、整形外科医の知識を生かして「女性が最も感じるマッサージ方法」を密かに編み出していたのだ。

そして数々の女性患者で実験し、今に至るのである。

(この女、ちょろいな……)

松波は自らの手で悶える美少女を見下ろしながら、悦に浸る。

自分の手で何も知らない少女の性感を目覚めさせていると考えると、支配欲が満たされた。

そして松波の手は、ついに美空の下腹部へと伸びて行く。

「キャッ!そこは……っ!」

松波の手が恥骨に触れた瞬間、美空は弾かれたように悲鳴を上げた。

快楽に流されつつあったが、さすがにこのまま男にされるがままでいる訳にはいかない。

しかし抵抗をしようにも、身体はベッドに拘束されているし、拘束を解いたところで怪我をしたこの足では走って逃げることはできない。

ダメ元で大声を出してみるか?

そんなことを考えていると、ついに松波の手が股間へと伸ばされた。

「ん……っ」

右手の人差し指と中指が、大陰唇をゆっくりとなぞる。

ゆっくりゆっくり、花の蕾を愛でるかのように。その花びらを一枚ずつ剥がすように、丁寧に。

そしてクリトリスの辺りを時折揉み込む。

時折乳房や乳首などの上半身への刺激も加えながらこれを繰り返すと……程なくして、美空の割れ目から愛液が溢れ出した。

「……感じてきたね」

そして次の瞬間。

「!!」

松波の指が、予告もなく美空の膣内に侵入してきたのだ。

「いやぁ……っ!!!」

充分に濡れているため、痛みはほとんどない。

「大丈夫、処女膜はまだ破いていないよ。それは後のお楽しみだからね……おっ、ここかな?」

そして手のひらを上向きにして指を曲げ、グッグッと、膣壁を押し込むように刺激して行く。

「あ……あぁっ!んぁあっ!」

「ココ、気持ちいんだろう?Gスポット、コリコリに膨らんでるよ」

その言葉の通り、美空は快楽を感じていた。

そして、松波は同時にクリトリスにも手を伸ばす。

「こっちも触ってあげないとね」

「ひぅ!?ダメ、それダメぇええ!!!」

Gスポットを押し込みながらクリトリスを親指で転がすと、美空から泣き声のような嬌声が漏れる。

「このまま潮吹きさせてもいいけど……まずは一回イッておこうか?」

そして松波のその言葉の通り。

美空はあっさりと、一回目の絶頂を迎えた。

強制剃毛と永久脱毛

(こんなの……ひどい……)

茫然自失とする美空だが……しかし次の瞬間、一気に現実へと引きもどされる。

「ひっ!?」

目の前に、メスを持った松波が立っていたのだ。

「いや、いや……助けて!!!誰かたすけて!!!!!」

拘束された状態で、刃物を持った男に見下ろされる……。

異常な状況に美空はパニックになり泣き叫ぶが、しかしこの部屋が防音というのは真実なようで、いくら声をあげても誰も助けに来てくれない。

そもそもこの部屋は、外部の物音が何一つとして聞こえてこないのだ。

松波はもう片方の手に持ったスプレー缶からムース状のクリームを抽出すると……それを美空の股間に塗りつけた。

「ひぃ!?」

「動かないで……すぐに終わるよ」

松波はそういうと、メスを使って器用に美空の陰毛を剃り落として行く。

「俺、君のことが気に入っちゃってさ……。専用奴隷にしてあげるから、ちょっと我慢しててよ」

(何を言ってるの、この男は……!?)

美空はこのとき羞恥心よりも、ただただ恐怖を感じていた。

この松波という男には、話が通じない。

美空が何を訴えても、聞き入れる気がないのだ。

「……っ、ぁ……っ」

美空は、自分が震えていることに気づいた。

拘束されて刃物を持った男が目の前にいて、その男は秘部に刃物を当てているのだ。震えない方がおかしい。

しかも、松波は剃り落とした美空の隠毛を、丁寧にビニール袋に集めているようだった。その意味の分からない行動も恐ろしさを助長する。

「もう、二度と生えてこなくなるから。これは記念さ」

松波はそういうと、陰毛を入れたビニール袋をポケットにしまい、さらに美空の恥骨のあたりに髭剃りのような器具をあてがう。

「なにを……」

美空が訪ねかけた次の瞬間。

バチン!と音がして、器具が当てられた場所に弾かれるような痛みを感じた。

「きゃあ!!」

突然の痛みに思わず悲鳴をあげるが、松波はその手を止めない。

「いや……っ!痛い、痛いわ!やめて……っ!」

美空が痛みを訴えても、松波は全く聞き入れない。

松波が持つ機械はどんどん下へと進んでいき、やがて大陰唇の周りにまで……。

バチン!

バチン!

バチン!

「いやぁあああ!!!!」

あまりの痛みに、自然と涙が溢れるがそれでも松波は動きを止めない。

そして10分ほどするとようやく手を止め、

「今のはレーザー脱毛さ。毛根を焼いたから、二度と毛が生えることはない。君はちょっと毛深かったからね。俺はパイパンの方が好みなんだ」

松波はそう言うと、ツルツルになった美空の股間を、満足げに眺めていた。

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第2章 医療器具による凌辱フルコース

ドSナースの登場

コンコン

そのノックの音は突然聞こえてきた。

「!?」

驚く美空。

一方、松波は小さく舌打ちをした。

(誰か助けに来てくれたの……!?)

しかしそんな期待は、残念ながらすぐに裏切られる。

扉を開けて、ズカズカと入ってきた女は、美空と松波を見るなりこう言ったのだ。

「ズルいじゃないですかぁ、院長。私も仲間に入れてくださいよぉ」

よく見ればその女は、受付で美空に服を脱いでベッドで待つように言ったナースだった。

ナースはベッドにツカツカと歩み寄ると、拘束された状態の美空を上から下まで舐め回すように視姦する。

「……いい。いいわぁ、この子、すごく虐めがいがありそう……!!」

ナースはそう言うと颯爽と下着を脱ぎ捨て、スカートを捲り上げながらベッドに登ると、美空の顔を跨いだ。

「さぁ、舐めなさぁい」

そしてゆっくりと腰を下ろし、自らの女性器を美空の唇に押し付ける。

「むぐぅ!?!?!?」

突然の出来事に、美空は目を白黒させて抵抗するが、しかし拘束されている上にナースに馬乗りになられていてはどうすることもできない。

しかも女性器で鼻と口を塞がれているため、息ができないのだ。

「早く舐めないと、窒息するわよぉ?」

ナースにそう言われ、美空は仕方なく押し付けられた女性器に舌を這わせた。

ピチョ……ピチョ……

「あははは、いいわぁ、可愛い、子猫みたい!」

そしてナースはポケットから小さな事務用クリップを取り出すと、器用に体を捻り後ろを向く。

「ご褒美をあげなくちゃねぇ」

そして美空の左右の乳首にそれを取り付けた。

「んぅーーー!?!?!?」

「使い古したやつだから、ユルユルでそんなに痛くないはずよぉ……あははは、泣いちゃって、可愛い」

そしてナースはようやく美空から体を離すと、松波に向き直った。

「さて、センセ、次は何をするつもりだったの?」

綿棒とピンセットでクリトリス虐め

「まったく、君は相変わらずだな……」

松波はため息を吐きながらも楽しそうだ。

女性が女性を虐める光景は、男が女性を虐めるのとはまた違った見応えがあるのだ。

松波はおもむろに美空の股間に手を伸ばすと、グッと割れ目を押し広げた。

「せっかく君も来たことだし、美空のこの小さくて可愛いクリトリスを、虐めていこう。広げて、皮を剥いておいてくれたまえ」

松波はナースにそういうと、胸ポケットからピンセットを取り出し剥き出しのクリトリスをそっと掴んだ。

「あぁああ……っ!」

双葉の体がビクリと跳ねる。

「こんな風に本物の医者とお医者さんごっこができるなんて、なかなか貴重な体験だと思わないかい?僕の奴隷の中には、お金を払うから医院で陵辱して欲しいって言う女も多いんだよ」

そして松波はピンセットでクリトリスを摘んだまま、剥き出しのそこにフーッと息を吹きかける。

「あぁあ……っ!」

松波は何度も位置や掴み方を変え、ピンセットでクリトリスをいたぶった。

摘んで引っ張ったり、先端で突いたりと様々なバリエーションでクリトリスを嬲れば、美空からは啜り泣くような声が漏れる

「いや、先生……っ、やめて……」

「お、今日ここに来て初めて先生と呼んでくれたね……。後々はご主人様と呼ばせたいところだが、まぁ今日のところは良いだろう」

縋り付くような視線を向ける美空に興奮した松波は、さらに陵辱を続けてく。

ピンセットで包皮を剥きあげた状態で、もう片方の手に綿棒を持ったのだ。

そして、むき出しのクリトリスを綿棒で擦り上げる。

「ひゃああ!!!?」

それは美空にとって衝撃的な感覚だった。

擦られた瞬間、全身に電気が走ったのだ。

ナースによって剥きあげられ、そしてさらに松波が手に持つピンセットによって限界まで露出させられている状態なのだから無理もない。

松波は、ピンセットと綿棒を使ってさらにしつこく蹂躙を続ける。

「ちょっと恥垢が溜まってるからな……」

そう言いながら綿棒を回転させるようにしてクリトリスと包皮の間を丁寧になぞれば、美空はビクビクと全身を震わせながら絶頂した。

しかしそれでも、松波は手を止めない。

「あぁああっ!先生、いやぁあ!やめてください……っ!」

ピンセットと綿棒で蹂躙していくうち、クリトリスはどんどんと勃起していく。

「あぁ、美空のクリトリスは、綿棒でグリグリいじられて嬉しそうだよ」

「本当、エッチなお豆ちゃんねぇ」

松波とナースののその言葉の通り、美空はかなりの快楽を感じていて、膣穴からは愛液が溢れ出てシーツに大きなシミを作っていた。

(恥ずかしくて嫌だし怖いのに……どうして……!?)

そしてたっぷり20分以上も綿棒とピンセットでの凌辱を繰り返され、美空は何度目かの絶頂の後、美空は意識を手放した。

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第3章 電気パルスの鬼畜マッサージ治療

全身に装着されるパッド

悪夢ならば、目が覚めれば終わる。

しかしこれは現実だ。

目が覚めても終わらないどころか、その命がある限り続いて行く。

美空が意識を取り戻すと、全身の至るところに湿布のようなものが貼られていた。

しかしその湿布にはそれぞれに赤と黒の2色の細いコードが取り付けられていて、壁際にある大きな機械に取り付けられている。

美空は嫌な予感がした。

そしてその予感は的中する。

「あら、お目覚めね」

美空が意識を取り戻したことに気づいたナースが、壁側の機械のあるスイッチを押した瞬間……

パチン!

「ひゃああ!?」

全身を、弾かれたような痛みが襲ったのだ。先ほど、無理矢理に脱毛を施された時よりもさらに強烈である。

「いい反応ねぇ。ますますいじめたくなっちゃうわぁ」

ナースはそう言いながら、パッドの位置を微調整していく。

背中、乳房、鎖骨、脇腹、太もも、膝裏、お尻、足の裏……

そしてその度にスイッチを入れ、悶える美空の反応を楽しんでいた。

「もう、帰らせてください……!ここであったことは誰にもいいませんから……!!」

「ダメよぉ、あなたは先生とワタシの玩具になったんだからぁ……」

そう言いながら、ナースは美空のツルツルの割れ目に手を伸ばす。

「ね?パイパン奴隷の美空ちゃん?」

そして、なんとアナルにも1cmほどの金属の棒を差し込んだ。

「い、痛い……っ!いや、そんなとこっ!変なものいれないでっ!!!」

「ふふふ、ホント、ウブなのねぇ」

そしてナースはその棒をでグリグリと直腸を蹂躙し……あるボタンを押した。

ビリビリビリビリ!

「ひゃぁああああ!?」

突然アナルに強烈な刺激が与えられ、美空の全身がエビ反りになった。

その姿を見て、ナースが手を叩いて笑う。

「あははははは、ホント可愛いわぁ」

ナースは手に持った小さなボタンを、松波へと手渡す。

「はい、これがアナルの電気パルスのスイッチよぉ。威力は弱いけど、このウブな奴隷ちゃんには充分なんじゃない?」

それを聞いて、松波がニタリと口の端を歪める。

「そのようだな……じゃあそろそろ、メインディッシュと行こうか」

鬼畜医師とドSナースの3P凌辱

松波はズボンを脱ぎ捨てると、固く聳り立った肉棒に、シリコン性のサックを被せて行く。

もともと平均以上の大きさなのだが、こうしてサックで強化するとまるでそれは凶器のようだ。

しかもそのサックは、鬼頭部分は絨毛のようなものでビッシリとコーティングされていて、竿の部分はゴツゴツのイボで覆われていた。

これらが女性器を徹底的に蹂躙するのだ。

「やめて……もう許して……」

美空は力なく呟くが、もはやその目には諦めの色が浮かんでいる。

今はただ、この凌辱が少しでも早く終わることを祈るしかできないと、そんな風に感じているのだ。

しかしこの後、美空はこの行動を深く後悔することになる。

たとえどんなに厳しい状況だとしても、逃げ出すべきだったのだ。

逃げ出さなければならなかったのだ。

しかし、美空はそれをしなかった。できなかった。

松波のサックに覆われた凶器が、美空の割れ目に押し付けられる。

そして、一気に突き立てられると同時に……

松波が手に持ったリモコンのスイッチを。そしてナースが壁際の機械のスイッチを、同時に入れた。

パチン!パチン!パチン!

ビリビリビリビリ!ビリビリビリビリ!

ブチブチブチブチブチブチブチブチ!!!

「い、いぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

美少女の悲鳴が長く長く響き渡る。

もしもこの悲鳴を聞いたものがいれば何事かと駆けつけただろうが、しかし残念ながらこの部屋は完全防音だ。

美空は膣穴をサックで強化されたペニスで貫かれながら、アナルと全身を電流で犯されていた。

電流は断続的に流れ、そして松波はサックに覆われたペニスの出し入れを始める。

「処女喪失おめでとう〜」

そんなことを言いながら、グリグリと腰を動かし膣穴を蹂躙する。

美空は知るよしもなかったが、松波が装着しているこのサックは、通電を防止するためのものでもあったのだ。

「いや、痛い……っ、痛い゛……っ」

「痛いだけじゃないでしょぉ、変態奴隷ちゃん?」

そういうと、ナースが美空の乳首に取り付けたクリップを弾いた。

「あぁああああ゛あ゛あ゛!?!?!?」

パチンと弾け飛んだクリップが床に落ちる。

そしてナースが、美空の乳首にむしゃぶりついた。

ジュルルル!ジュルルル!

時折甘噛みしながら美空の乳首を刺激し、気まぐれに右手の人差し指と中指を美空の小さな口へと押し込む。

「うぅ゛……むごぉ、う……」

グチョグチョ、パチンパチン、ビリビリビリビリ、クチョクチョ、ジュルジュルジュル……

美空の耳には、自らを辱める音しか聞こえない。

痛み。痛み。圧迫感。そして快楽。

全てが脳の中でグチャグチャになり、溶けていく。

美空は、徐々に意識が遠のいて行くのを感じた……。

変態奴隷として奉仕する美空

数ヶ月後。

美空はアルバイトとして、松波が経営する整形外科で働いていた。

そこには当然、あのナースもいる。

あの凌辱の後。

隠し撮りされていた動画をネタに脅され、週に3日この整形外科で「性奴隷」として働くように言われたのだ。

医師免許も看護資格もない美空の仕事は主に掃除や雑用や電話番だが……

基本的にいつも、美空の膣穴とアナルにはバイブやローターが仕込まれていた。

そして閉院の時間になると、「お医者さんごっこ」が始まるのだ。

鬼畜な医師とドSなナースは相変わらずで、2人同時に美空を辱めることもあったし、あの日のように美空を拘束して、どちらか1人がじっくりと調教を楽しむこともあった。

今も、美空は電流で全身を刺激されながら、松波にバックスタイルで犯されている。

「パイパン奴隷の美空ちゃん、ご主人様へのおねだりはどうした?」

松波の言葉に、美空は恥ずかしそうに答える。

「ご、ご主人様……、美空のおまんこにお薬をください……」

「しかたない、全部飲むんだぞ」

その言葉と同時に、膣奥に熱い精液が放出される。

美空は松波に渡されたピルを飲んでいるため妊娠の心配はないが……しかし美空は、自分が逃れられない蟻地獄に嵌っていることを感じていた。

(もしこのままの生活を続けたら、私もう元には戻れなくなっちゃう……)

しかもこの後はまた、あの日のようにナースと松波の二人がかりの凌辱を受けるのである。

ダメだ、なんとかしなければ……そう思いながらも、身体は快楽に流されていく。

変態的な医療プレイに身を投じながら、今日も美空は堕ちて行くのだ。

〜end〜

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