悪魔の海賊船〜捕虜になったプリンセス〜【奴隷調教編】突き刺さる剣

(殺される……!)

本能的にそう思ったレイラは、手足をばたつかせ、必死に逃げ出そうとする。カラマは、レイラにわざと剣先を触れさせ、明らかに、怯えさせることを楽しんでいた。

「いや……助けて……」

レイラは涙を流し、祖国のことを思った。ほんの数時間前まで、いつもと同じ場所で、いつもと同じ日常を送っていたというのに。

カラマは男に命じてレイラの足を持ち上げさせ、樽の上で、まるで赤ん坊がオムツを取り替えるかのような体勢にさせた。そして、秘部に剣先を当てる。

「ひっ……」

あまりの恐怖にレイラはガクガクと震え、股間からは黄金色の液体が、チョロチョロと流れ出した。

「なんだ、だらしない王女だな。こういう女は、きちんと教育してやらないとな……!」

そう言うと、カラマは剣を鞘に戻し、そして今度はその柄をレイラの割れ目にあてがい、一気に押し込んだ。

「あぁああああああ!!!!」

先ほどまでの愛撫で濡れていたとはいえ、処女であるレイラにとって、それは拷問だった。

カラマの剣の柄は、握りやすいように凹凸が付けられており、そしてそこには幾つかの丸い宝石があしらわれていた。

その凹凸がレイラの内部を押し広げ、宝石がうち壁をえぐる。カラマが一度、真ん中あたりまで引き抜くと、処女の証である鮮血が、愛液と混ざって垂れた。

「どうだ、たまんねェだろ」

そう言いながら、グリグリと捻るように押し込み、苦痛に喘ぐレイラの姿を楽しんでいる。レイラは目を見開いて、額に脂汗を浮かべ、ただただその身を引き裂かれそうな苦痛と恐怖に耐えていた。

「女はみんな、こいつで狂うんだ」

そう言って高笑いするカラマと、ギャラリーの男たちの下品な野次を聞きながら、レイラは意識を手放した……。

その後、レイラとこの海賊団がどうなったのかを知るものは、誰もいない。

小説TOPへ戻る