悪魔の海賊船〜捕虜になったプリンセス〜【鬼畜拷問編】海賊カラマの性癖

レイラが逃げ込んだ船室は、やたらと装飾が豪華な部屋だった。レイラの部屋と同等か、あるいはそれ以上に手がかかっているかもしれない。

どこか隠れる場所はないかとあたりを見渡していると、レイラは恐ろしいことに気づいた。部屋の奥にある扉の中から、シャワーの音が聞こえるのだ。

おそらくそこは部屋に備え付けのシャワー室で、そこには、間違いなく誰かがいる。

慌てて踵を返し、他の部屋へ移動しようとするが、先ほど、普通に入ってきたはずのドアがあかない。

(やだ……っ!どうして!?)

レイラがパニックになりながらも必死にドアを開けようとしていると、シャワーの音が止まった。身体中から血の気が引くのがわかる。

あたりを見回すが、この部屋に隠れそうな場所は見当たらない。

すると、シャワー室の扉が開き、中からバスローブを羽織った男が出てきた。

レイラは本能的に恐怖を感じた。その男が放っているのは、レイラがこれまでに接したことがないほど残虐で、冷酷なオーラだった。

「そのドアは、俺じゃないと開かないように作ってあるんだ」

足がガタガタと震え、レイラはドアを背に、その場にしゃがみこんでしまった。逃げ出さなければならない。あの男に捕まってはいけない。そう分かっているのに、体が言うことをきかない。

背が高く、片目に傷のある男。この船の船長、カラマに間違いなかった。

レイラはあろうことか、カラマの船室に逃げ込んでしまったのだ。

「……誰かと思えば、朝捕まえた小娘か。そんな格好で、犯されに来たのか?」

カラマは、面倒くさそうにレイラを見やり、歩み寄ってきた。

「あ…っ、や……っ」

身を縮こませ、震えるレイラの髪を乱暴に掴み、カラマは言った。

「生娘は趣味じゃないんだが、まぁいい」

カラマはそう言うと、レイラの髪を掴み、引きずるようにしながら、先ほど自らが出てきたバスルームへと向かった。

そこは部屋に負けず劣らずの豪華さだった。しかし不気味なことに、そこには怪しげな薬瓶や何に使うのかわからない器具なども並んでいた。さらに、壁にはバスルームには不釣り合いな、頑丈な鎖が取り付けられている。

正面の鏡には、ボロボロの衣服を身にまとい、胸と、太ももを露出したレイラの姿が写っていた。

カラマはレイラの腕を縛っているロープを切ると、乱暴にレイラの首に鉄の輪を取り付け、壁から伸びている鎖につないだ。その長さは1メートルほどで、バスルーム内では自由に動くことができるが、外へは出られそうにない。まるで、つながれた犬のようだった。

そしてカラマは、レイラの鉄の首輪に南京錠で鍵をかけると、なんとその鍵を、バスルームの窓から、海に投げ捨ててしまった。そしてボロボロのドレスを纏っただけの、半裸のレイラをバスタブに押し込み、先ほどの薬品棚から、ワインボトルのような容器に入った、怪しげな紫色の液体を取り出した。

「四つん這いになって、こっちにケツをむけろ」

それはとても屈辱的な行為だったが、王女としてのプライドよりも、恐怖心が勝った。レイラは言われたままに、犬のように膝をついて四つん這いになる。バスタブの床はさきほどまでカラマが使っていたせいで、まだ濡れている。

カラマはレイラのボロボロのスカートをまくり上げると、尻肉をグイと押し広げる。

レイラは恥ずかしさと恐怖とでボロボロ涙と流しながらも、この屈辱に耐えた。しかし、レイラの心は、次の瞬間に完全に折れてしまう。

カラマが、ワインボトルの口を、レイラの肛門に押しつけてきたのだ。

「ひぃ……っ!いやぁ!何を……あ、あぁ!!!」

ワインボトルの口は、容赦なく、ぐりぐりとレイラの肛門に押し込まれる。潤滑油でも塗ったのか、すこしぬるぬるとしたその口は、以外とスムーズに肛門に挿入された。そして、カラマはワインボトルを傾け、液体を注入しながら、さらにグイグイとワインボトルを押し込む。

(まさか……全部押し込むつもり!?)

レイラは肛門が避けるような激痛と、体内に液体が流れ込んでくる感覚に悲鳴をあげた。

「嫌、裂けてしまうわ……!お願い、やめて……!あぁ!痛い!」

抵抗も虚しくレイラの肛門は限界まで広げられ、ワインボトルの中身はすでに半分ほどがなくなっていた。

カラマは、レイラの反応を楽しむかのように、ワインボトルをぐりぐりを回転させたり、前後に揺すったりしながら、逃げようとするレイラを押さえつける。

「この中にはな、他国で手に入れた、強力な媚薬が入ってるんだ」

そう言うと、カラマはレイラを仰向けにし、腰をもちあげ、いわゆる『まんぐり返し』の体制にした。ボトルが逆さまになったことによって、それまでよりも勢い良く、液体が流れ込んで行く。

ほどなくして、徐々に体が……とくに、下腹部の奥が熱く疼きだし、レイラは足をもぞもぞとさせながらその感覚をやり過ごそうとするが、そうすればするほど体の熱は溜まって行き、さらには体中のあちこちが敏感になっているのか、ピリピリと痺れたような感覚になり、肌がすこし擦れただけでも、声を上げてしまうほどに感じてしまった。

「熱い……はぁ……っ」

熱に浮かされたように、大きく息をしながら、レイラは潤んだ目でカラマを見つめる。そして……

⑴「助けて……」と言った。
⑵「このケダモノ……っ」と罵った。