青髭の留守中に好奇心に負けた新妻は「拷問部屋」を覗いてしまう

青髭の留守中に好奇心に負けた新妻は「拷問部屋」を覗いてしまう

グリム童話『青髭』のエロ小説

この記事は、グリム童話『青髭』をSMアレンジしたエロ小説の第2話です。

第1話を読む:青髭の館に嫁いだ美しい娘はサディストの主人に毎晩犯される

シリーズ一覧はこちら→《本当にエロいグリム童話》お姫様が陵辱・調教されるSM小説

あらすじ

青髭の館に嫁いできた美しい新妻。しかし青髭は生粋のサディストだった。

毎晩の激しい凌辱に疲弊する新妻だが、ある日青髭が2週間ほど館を留守にすることになる。

そして新妻は、好奇心に負けて「禁じられていた部屋」を覗いてしまう

青髭の館には拷問部屋があった

禁じられていた部屋の扉を開けた瞬間。新妻は悲鳴を上げました。

そこには、いくつもの死体が転がっていたからです。

しかも皆、手足を拘束されていたり、不自然な態勢です。

新妻は慌てて部屋から出ようとしますが、その時に手が震えて部屋の鍵を落としてしまいました。

そしてその鍵に、ベットリと血がついてしまいます。

その血は拭いても洗っても、何をしても落とすことができません。

「どうしよう……」

逃げ出そうかとも思いましたが、そんなことをしても行くあてはありません。実家に帰れば、両親や兄弟たちまで巻き込んでしまいます。

新妻は一晩中考えましたが、結局何も案は浮かびませんでした。

(それより……あの死体はいったいなんだったんだろう……?これまでの奥さん?それなら、どうしてあんな場所に……?)

そうこうしている間に夜が明け、青髭が帰ってきてしまいます。

そして青髭は新妻から鍵を受け取ると、「あの部屋に入ったな?」と不気味な笑みを浮かべて言ったのです。

青髭は三角木馬で新妻を拷問する

青髭は新妻の腕を掴むと、乱暴にあの部屋へと連れて行きます。

「いやぁ!お願い、許して……!もうしません……っ!」

そんなことを言っても、許されるはずもありません。

そして例の如く、メイドや執事たちは見て見ぬ振りです。

青髭はあの部屋の前にたどり着くと、血に汚れた鍵で扉を開きました。

そして娘に驚愕の事実を話し出します。

「ここにいるのは、俺の6人の妻たちだ。この女たちは、お前と同じで全員が約束を破ってこの部屋に入った。だから、お仕置きをしてやったんだ」

その部屋は、よく見てみてば、「拷問部屋」と呼ぶのが相応しいような部屋でした。

いくつもの大掛かりな不気味な器具が並んでいて、女性たちは皆鎖で壁に繋がれています。

そして新妻が恐れていた通り、青髭は新妻の手足にも、鎖を繋いだのです。

「お前には……そうだな、これはどうだ?」

そう言って青髭が指差したのは、子供が遊ぶ木馬のような器具でした。

しかしその背の部分は不自然なほどに尖がらせてあります。そして足を載せる部分には、足を固定するための器具が取り付けられていました。

青髭は泣きじゃくる新妻を許さない

新妻は、泣いて懇願しましたが、無理矢理に三角木馬に跨らせられます。

「あぁああああっ!!!!」

そしてその背にまたがった瞬間、あまりの痛みに絶叫しました。

尖った背の部分が、股間に食い込むのです。しかし逃げることはできません。青髭が新妻の両足を三角木馬に固定してしまったからです。

「いや、いやぁあああ!避けちゃううう゛!!!」

新妻は涙を流し痛みに耐えていますが、青髭はそんな新妻の姿を冷静に見つめています。

そしておもむろに新妻の肩に手を置くと、グッと体重をかけ始めました。

「ああ゛ぁあああ゛あ゛あ!!!!」

新妻は絶叫します。自分の体重だけでもキツイのに、そこに青髭の体重までが加えられているのです。

新妻の股間からはチョロチョロと尿が漏れ出し、三角木馬を濡らします。

「三角木馬で漏らしか、はしたない女だな」

青髭はそういうと、新妻の体を前後に揺すって虐めます。

そしてそれは、新妻が意識を失うまで続けれたのです。

青髭は意識がない新妻に水を浴びせる

青髭は新妻が意識を失うと、執事にバケツいっぱいの冷水を用意させました。

そしてそれを、新妻の頭から浴びせかけます。

新妻は意識を取り戻すと、再び痛みに泣き叫び、「助けて」と懇願します。

新妻の股間は痛々しいほどに三角木馬に食い込んでいて、このまま続けては本当に避けてしまいそうでした。

しかし青髭は、冷酷な笑みを浮かべて新妻を見下ろすだけです。

「お前は他の女たちと同じで、約束を破ったんだ」

そういう青髭は一瞬だけどこか寂しげな表情を浮かべたように見えました。

新妻は、うわごとのように「ごめんなさい」と繰り返します。

「ダメだ、お前はこの先も永遠にこの部屋からは出られない」

青髭がそう言って、部屋から出て行こうとしたそのとき。どこからか、大きな物音と複数の足音が聞こえてきました。

新妻の兄弟たちが、警官を連れて館に飛び込んできたのです。

青髭の館に警官が突入する

青髭は、少しもうろたえる様子がありませんでした。

そしてどこか冷めたような表情で新妻を見ると忌々しげにため息を吐きます。

「随分、用意周到なことだな」

そして、「拷問部屋」にも警官たちが突入してきます。

警官たちは最初は死体と血だまりに驚いていましたが、まずは三角木馬の上に拘束されていた新妻を救出し、そして青髭の身柄を拘束します。

新妻は後から入ってきた兄たちに支えられ、ようやくこの部屋から出ることができました。

しかし、新妻は弱々しい声で「どうして……」と尋ねます。

兄たちは「お前は手紙では心配ないと言っていたが……どうしても心配で、こっそりこの近くに見張りの者を送り込んでいたんだ。そうしたら、夜な夜な凄まじい悲鳴が聞こえるというから……」

実は、娘は兄たちに青髭のことを相談していた訳ではないのです。

そのことを知り、青髭は一瞬驚いたような表情を浮かべます。

青髭は新妻の兄達に糾弾される

2人の兄は青髭を睨み付け、「よくも妹を酷い目に合わせてくれたな」と言います。

「しかもこの死体……もう言い逃れはできないぞ」

しかし、その言葉に1人の警官が言いにくそうに口を開きました。

「あの……どうやらこの死体、偽物のようです……」

「は?」

兄達だけではなく、その場にいた他の警官も、新妻も、こっそり部屋の外から除いていたメイドや執事達も驚きました。

警官は続けます。

「どうやらこの死体は、蝋人形のようですね……とても精巧にできていますが……」

「じゃあ、この血はなんなんだ?」

新妻の兄の言葉には、別の警官が答えます。

「どうやら、動物の血のようです」

その言葉に、新妻はホッとしたように息を吐くと、青髭のもとへと歩み寄ります。

「ごめんなさい……私が約束を破ったから……」

そして、ポロポロと涙を流しました。

青髭は新妻の暖かい心に触れ改心する

実は新妻は、兄の手紙にこんな風に書いていたのです。

『主人には難しいところもあるけれど、妻として精一杯やっていくつもりです。あの人は人を信じられなくなっているだけで、誠実に接すれば、きっといつかは心を開いてくれると思うのです』

兄達からそのことを聞くと、今度は青髭が泣き崩れました。

実は青髭は、これまでの妻にはことごとく裏切られ続けていたのです。

最初の妻には財産を持ち逃げされ、次の妻には「好きな人ができた」と逃げられ、さらにその次の妻には殺害されかけた上に逃げられ……

散々裏切られた青髭は女性不信になり、「次に娶る女性には、絶対に騙されない」と決意していたのだとか。

新妻は若くてとても美しく、青髭は新妻に好意を寄せる一方で、この人にも裏切られたらと不安で仕方がなかったのです。

実は、古くから館に仕えるメイドや執事達の中には、この全てを知っている者もありました。

しかし青髭の気持ちを思うと、決して止めることはできなかったのです。

新妻は「約束を守らなくてもごめんなさい」と泣き続けます。

そんな姿を見て、初めて青髭の心に変化が生まれました。この女性なら、信じても良いかもと思えたのです。

自分がどんな酷い仕打ちをしても、こんな風に寄り添ってくれる女性ならば。

そして青髭は、新妻をそっと抱きしめます。一瞬、ビクリと新妻の体が震えました。

「俺こそ、試すような真似をして悪かった……」

思えば青髭は初めから新妻を疑っていて、新妻もまた心のどこかに青髭への不信感がありました。だからこそ、「部屋を覗きたい」という誘惑に勝てなかったのです。

その日2人は、初めてお互いへの疑いを捨て、正面から向き合うことができたのです。

そして警官や兄達が引き上げた後、青髭は初めて優しく新妻を抱きました。

サディスティックな一面や、信じることへの不安が完全になくなった訳ではないけれど。

新妻の愛は、「残虐」だった青髭の心を変えたのです。

2人のその後は、また別のお話で……。

END

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