AV監督:時任源十郎の調教日記【優子(23歳)】〜悪魔に捕まった少女〜

この優子のリアクションは、決して女優には真似ができない。俺は、優子を徹底的に辱めることにした。

「息が荒くなってるぞ」

「ううっ……」

「感じてるんじゃないのか? この淫乱め」

おそらく、本当は優子は感じてなどいない。まだ羞恥心や戸惑いが先に立って、快楽を得るには達していないからだ。だが、それでいい。快楽漬けにして羞恥心を捨てさせるのも悪くないが、こうした初々しさを残したまま辱めて啼かせるのは、もっといい。

「清純そうな顔して、こんな風に揉まれて感じるなんて……相当な好きモノだなぁ、優子は」

実際のところ、SM系の監督である俺にメールをしてきたのだから、変態であることには違いない……と思ったが、俺はふとあることに気づいた。実は俺のHPには表の窓口と裏のページがある。

裏のページは検索にもヒットしないため知り合いや業界関係者しか知らず、調教中の奴隷の写真や、次回のAVの構想などかなり過激な内容をアップしている。しかし表のページはそうではない。

女性ファンを獲得することを目的に会社が作ったそのページは、女性を感じさせる愛撫の方法やローションの使い方など、かなりソフトな内容を紳士的な口調で語っているのだ。しかしこちらは開設当初こそ女性からのコメントなどで賑わったものの、俺自身が更新するのが面倒になってしまい、もはや完全に放置状態だ。

『AVに出てみたい』というメールを受け取ったとき、てっきりコアなファンが多い裏ページからのコンタクトだと思ったが、そういえばあの表ページにもアドレスは載せていた。

もしかしたら、優子はそちらからアクセスしてきたのではないだろうか?

そう考えると、この初心な態度や戸惑う様子にも納得がいく。実は表ページには女性向けAVの紹介動画へのリンクがいくつか貼ってあり、そこでは若いカップルがお互いを慈しみ合うような生ぬるいセックスが延々と展開されているのだ。

もしかすると、優子が想像していたのはそういった女性向けのAVで、まさか自分が過激なSM系AVに出演して、過激に調教されるなどと想像もしていなかったのかもしれない。

俺は一瞬撮影を中止することを考えたが、ふと思い出した。大丈夫だ、こっちには契約書がある。あの契約書には『いかなる事情があれ、女優の都合で撮影を中止することができない。その場合は違約金が発生する』と記載されていたはずだ。

俺は込み上げてくる笑みを隠しきれないまま、腕の中で震える優子に尋ねた。

「優子、お前……SMって知ってるか?」

「え、SM……? 鞭とか、ろ、ロウソクとかの……?」

「そう。それ以外にも女の子を気持ち良くさせる道具がたくさんあるんだよ」

「な、なんで……っ」

どうしてそんなことを今尋ねるのかと、戸惑いの表情を浮かべる優子に、俺は冷酷に……しかし込み上げてくる愉悦を隠しきれずに告げた。

「今からお前を、SM調教するんだよ」

そういうと俺は、怯える優子の目の前に……

⑴浣腸器を取り出した。
⑵ニップルプレッシャーを取り出した。