鬼畜狼と赤ずきん〜森の中の陵辱〜

「食べろ」と言われましたが、赤ずきんは目の前の青年を今ひとつ信用する気になれず、薬草を食べるふりをしてこっそり捨ててしまいました。

青年はその様子に気付き、どこか同情するような視線を赤ずきんに向けます。

「君のためだったんだけどね……。まぁ、俺としてはこっちの方が楽しめるんだけどな」

そして次の瞬間、青年は赤ずきんに襲い掛かったのです。

「キャア!」

青年に押し倒されるような形で地面に倒れこんだ赤ずきん。
その拍子に頭巾が脱げてしまいました。

青年は赤ずきんの両腕を軽々と押さえつけて組み敷くと、ジロジロと顔と体を眺めます。

「へぇ……やっぱり君って凄い美人だね。どうして君みたいな美人が、こんなところに来たの?森は危険だって教わらなかった?」

青年は楽しそうに笑うと、乱暴に赤ずきんの服を破いて行きます。

「イヤァ!!やめて!誰か助けて!!!」

赤ずきんは必死に抵抗しますが、男の力には敵いません。
青年は赤ずきんの抵抗すら愉しんでいるようで、必死に暴れて抵抗する赤ずきんを余裕のある表情で見下ろしています。

赤ずきんは抵抗も虚しく、あっという間に服を剥ぎ取られてしまいました。靴下と靴だけ履いているその姿は、どこか滑稽でもあります。

(どうしよう……このままじゃ……!)

その時、赤ずきんは、バスケットの中にパンとそれを切るためのナイフが入っていたことを思い出しました。
そして先ほどバスケットを投げた拍子にそのナイフは落ちて、頑張って手を伸ばせば届きそうな場所に落ちています。

そこで、赤ずきんは青年を欺くために一度抵抗をやめることにしました。

「お願い……おとなしくするから、ひどいことしないで……」

その言葉に、一瞬青年の力が弱まりました。

(今だわ!)

その一瞬の隙をついて、赤ずきんは必死に地面を這って手を伸ばし、落ちていたナイフを掴みました。

「こないで!!!」

震える手でそれを構えると、先ほどまで余裕のある態度だった青年が、いまいましげに舌打ちをします。

「お前……騙したのか」

青年はそう言うと、小さく口笛を吹きました。
すると、森に隠れていた狼たちが姿を現し、赤ずきんはあっという間に囲まれてしまいます。

「い、いや……」

狼たちは今にも飛びかかって来そうで、小さなナイフでは到底太刀打ちできそうにありません。

「このまま狼に食い殺されるか?」

青年の言葉に、赤ずきんは黙ったままです。
すると、1匹の狼が赤ずきんに飛びかかって来ました。

「キャアッ!」

赤ずきんはナイフを振りかざしますが、狼に目の前で威嚇され、恐怖のあまり手から落としてしまいます。
青年はそれを拾うと狼を下がらせ、今度は逆に赤ずきんの喉元にナイフをつきつけます。

「純情そうに見えて、ハードなプレイの方が好きなんだ?」

青年は怯える赤ずきんの耳元で囁くと、先ほど赤ずきんがひねって赤く腫れたままの足首を思い切りふみつけました。

「あぁっ!!!」

「どうせ逃げられないんだから、おとなしくしてりゃ良いのに」

青年は赤ずきんの髪を掴むと、乱暴に引っ張ります。

「痛い…っ!」

そして無理やり尻を突きだすような形で四つん這いにさせると、狼を繋ぐために使用する頑丈な縄で輪を作り、それを赤ずきんの首に掛けました。その輪にさらにロープを掛け、手近な丈夫そうな木の幹にしっかりとくくりつけます。

あっという間に、赤ずきんはまるで犬のように木につながれてしまいました。必死に首につけられたロープを外そうとしますが、特殊な結び方をしているので、ロープを切らない限り逃げ出すことは不可能です。

青年は改めて赤ずきんの裸体を見て、程よく肉付いた尻や、たわわに実った乳房に思わず舌なめずりをしました。

狼使いの青年は、これまでにもこうして森に迷い込む女を騙して薬で眠らせては隠れ家に連れ込み、好き勝手弄んでは狼の餌にして証拠を隠滅していたのです。

今回は赤ずきんが薬草を食べなかったため眠らせることはできませんでしたが、これはこれでいいかと思いました。隠れ家で女を犯すのとはまた違った楽しみがありそうだからです。

「君、このまま夜になったら狼よりもっと怖い動物達に食い殺されちゃうね」

恐怖に打ち震えながらも屈することのない赤ずきんは、青年の加虐心を刺激します。

青年は、まずは目の前の白い尻に手を伸ばしました。
赤ずきんは……

⑴大声で助けを求めた
⑵諦めずに抵抗する