変態とグレーテル〜新たな主〜

女王が一瞬、目を離したその隙に。グレーテルはすぐ側にあるヘンゼルの部屋に逃げ込みました。幸いドアの鍵は開いていて、中ではヘンゼルが退屈そうに本を読んでいます。

「助けて、ヘンゼル」

全裸のグレーテルに抱きつかれて、ヘンゼルは少しうろたえました。これまで何度も陵辱される光景を見て、オカズにも使てきたけれど、今まで実際に間近で裸を見たのはあの家から逃げ出した日だけだったのです。

(やっぱり、いい体してるな……)

ヘンゼルはごくりと唾を飲み込みます。これまでこの部屋で、魔女が用意した何人もの女とセックスを楽しんできましたが、いざこうしてグレーテルを目の前にすると、やはりグレーテルとも一戦交えてみたいものです。外では女王がなにやらわめいていますが、ヘンゼルの部屋の鍵は内側からしか開かないので、女王にはどうすることもできません。

「おまえ、女王にはもうアソコも犯されたのか?」

グレーテルは俯いて首を振ります。その言葉に、ヘンゼルは覚悟を決めました。

(女王を殺して、グレーテルをいただこう)

そう決めると、ヘンゼルはコンコンと部屋の壁を叩きます。すると壁越しに男の声が聞こえてきました。実は隣の部屋は調教中の男の奴隷の部屋で、ヘンゼルは女王に内緒で男達と交流を持ち、信頼関係を築いていたのです。

「おまえ達、あの女王を好き勝手犯したくないか?」

その言葉に、隣の部屋から歓声があがりました。

「その部屋の花瓶の下に、全員の手錠の鍵が入っている。全員ならあの女王を手篭めにするなんて容易いはずだ」

ヘンゼルの言葉から数分後、大勢の男達が女王のいる部屋へとなだれ込みました。興奮した男の叫び声と、女王の悲鳴が響き渡ります。10人ばかりの男達はこれまでの恨みとばかりに激しく女王を陵辱すると、女王を牢屋にいれてしまいました。そして、代表格の男がヘンゼルの部屋をノックします。

「復讐の機会まで与えてくれたあなたに我々は忠誠を誓います」

ヘンゼルはニヤリと笑いました。そして、グレーテルを連れて、部屋の扉をあけます。そこには膝をつき、まるで王のようにヘンゼルを讃える男達がいました。

「今から、この女を犯す。支度をしろ」

ヘンゼルがそういうと、男達が一斉に動き出し、何人かの男がグレーテルを抱きかかえました。

「いや……やめて……!」

強制的にヘンゼルに向けて足を開かされたグレーテルは青ざめます。

「あの家でいつも見せつけられて、悶々としてたんだよ。でもまさか、こうして処女をいただけるとはなぁ」

そういうと、ヘンゼルはズボンからペニスを取り出し、震えるグレーテルの秘部にあてがいます。

「これからこの屋敷にある道具を全部使って、たっぷり陵辱してやるからな」

そして、ヘンゼルはグレーテルの秘部にペニスを突き立てたのです。

「……っ!!!!!」

あまりの衝撃に、グレーテルは声を出すことすらできませんでした。これまで何度も陵辱され、なんども気をやってきましたが、こんな風に内部から犯される感覚は初めてだったのです。

「なんだぁ、気持ち良すぎて声もでないか?」

ヘンゼルはゆっくりとピストンをしながら、グレーテルを抱える男達に、乳首を刺激するよう命令しました。そしてまた別の男には、ロウソクを持って来させます。

「おまえ、前にこれでいじめられて随分嬉しそうだったよな」

そしてヘンゼルは、処女を喪失したばかりのグレーテルの裸体に、真っ赤なロウソクを垂らし始めたのです。

「いやぁ!」

しかしグレーテルがいくら抵抗しても、男達の拘束が解かれることはありません。

この日を境に、ヘンゼルはこの屋敷の『王』となりました。そしてグレーテルは、屋敷中の SM器具をその体に覚え込まされ、昼夜問わず激しい陵辱を受け続けたのだとか……。

小説TOPへ戻る