鬼畜なカエルの王子様〜強制された愛情〜

不思議なことに、キスをされ奇妙な液体を飲まされた瞬間から、先ほどまでの体のだるさは嘘のように消え、そして目の前の男に感じていた嫌悪感がなくなりました。それどころか、胸の奥から湧いてくる愛おしさすら感じるのです。

お姫様は頭の片隅で、この気持ちはあの液体の効果なのかもしれないと思いましたが、そんな気持ちはすぐに男への愛おしさでかき消されてしまいました。

そして何より、目の前に差し出されたグロテスクな肉棒をしゃぶりたくて仕方がない衝動に駆られたのです。お姫様はおずおずと尋ねました。

「あの……その、それを私のお口に含ませてはいただけませんか?」

男はほくそ笑みます。このお姫様の態度は、エキスがきちんと効いている証拠でした。これは女のホルモンに働きかけ、同時に目の前の異性への愛情と性的欲求を高めるものでした。それは一滴でも巨大な像を数日間発情させるほどの強いもの。そんなものを大量に飲まされたのですから、お姫様の状態は計り知れません。

男は今にも口淫を始めそうなお姫様に、服を脱いで床に跪くよう命じました。お姫様は少しだけ恥じらいましたが、全ての衣服を脱ぐとその美しい裸体を惜しげもなく晒し、男の足元に跪きます。そして我慢できないと言った様子で、男の足先を舐め始めました。

その姿はまるで犬のようですが、表情は恍惚としています。お姫様は自分でもこの変化に驚いていましたが、そんな疑問をじっくり考える余裕もないほどの欲求に突き動かされていました。

「僕の命令に何でも従うと誓うかい?」

「はい、誓います」

「じゃあ、その場でオナニーして。片手は胸で乳首をこねくり回して、もう片方の手はクリトリスを。中には入れてはいけないよ。そこにはこれを入れるまで、何の味も知らずにいてもらうから」

お姫様にはオナニーの経験などありませんでしたが、男に言われるがままに、手を這わせます。媚薬の効果で、小さな乳首もクリトリスも、すでにぷっくりと充血して存在を主張していました。

「あン……」

思わず声が漏れてしまうほど、お姫様は感じていました。お姫様が両膝を床につき、オナニーをする姿は男の加虐心を刺激します。

「そのまま続けて」

そう言うと、男はイボだらけのグロテスクな肉棒を、その可愛らしい口に押しつけました。お姫様は戸惑うことなく唇を開き、それを受け入れます。

肉棒は太く、くわえるだけでも苦しいのですが、男はお姫様の髪を掴むと、ゆっくりと腰を動かします。しかしそれが口内にあるというだけで何ともいえない喜びがお姫様の全身を駆け抜けました。

口からはジュポジュポと水音が上がり、床にはお姫様の秘部から垂れた愛液が数センチほどの水溜りを作っています。

潤んだ瞳で見つめられ、男は我慢ができなくなります。肉棒を引き抜くと、乱暴にお姫様を床に倒しました。うつ伏せのような体制で尻だけを持ち上げ、そこにヌラヌラと光る肉棒を押し当てます。

「挿れるぞ」

男はそういうと、いっきに秘部にその凶器をつきたてました。

「あぁああ!」

お姫様は硬くて熱い杭が体に打ち込まれるような衝撃と同時に、例えようのない喜びを感じ、それだけで絶頂に達してしまいました。

はっ、はっ、と荒い呼吸でピクピクと痙攣するその姿は、まるで打ち上げられた魚のようです。男はお姫様の白い尻を掴むと、ゆっくりとストロークを開始します。

「僕を愛している?」

その言葉に、お姫様は「はい」と答えました。そしてその言葉を聞くと同時に、男はお姫様の体内に射精したのです。

エピローグ:お姫様のその後は……?